地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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福島県知事選結果ではずみがついた鹿児島・川内原発再稼働の行方③

 先に、小渕優子前経済産業相が福島来県をもって経済産業相来福を簡略化して、前のめりに鹿児島県入りを目指すかににも見えたが、省略はしなかった。
 省略したのは、東京の報道だった。福島の地で「鹿児島県の川内原子力発電所は、事故が起こらないよう、万全な備えをした上での再稼働だ」と発言しても、それはもはやニュースにもならなかった。
 今回の福島県知事選で、福島県民の意識は封印できると踏んだのは報道機関のようだ。

 経済産業相の鹿児島入りについては、その東京のネット配信報道でも拾うことができた。
 政府は鹿児島県入りを11月1~3日を軸に日程調整していたようだが、その予定通りに3日に鹿児島県入りしたようだ。
 ここで宮沢氏が伊藤知事に「(再稼働への)理解をお願いしたい」と要請の儀式を行ったようだ。
 知事が「近く県議会が判断するので、それを踏まえて総合的に判断したい」と応じたのだとか。

 「川内原発再稼働、鹿児島県同意へ 知事近く表明【東京新聞(2014/11/3)】
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014110301001485.html
 宮沢洋一経産相は3日、鹿児島県の伊藤祐一郎知事や県議会の代表と県庁などで会談し、九州電力川内原発1、2号機の再稼働への理解を求めた。知事は会談後の記者会見で「再稼働の必要性を明解に説明してもらった」と述べ、同意に前向きな意向を示した。7日に県議会が同意する可能性が高く、その後、知事も同意を表明する見通し。
 すでに立地自治体の薩摩川内市と市議会も同意しており、知事が同意すると、再稼働に必要な地元手続きは完了する。
 宮沢氏は伊藤知事に「(再稼働への)理解をお願いしたい」と要請。知事は「近く県議会が判断するので、それを踏まえて総合的に判断したい」と応じた。
 (共同)
 こちらは、福島県内のネット配信報道では拾えなかった。
by shingen1948 | 2014-11-05 06:20 | ☆ 地域・自治話題 | Comments(0)