地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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三角山の散歩

 今回、三角山に登ってみたきっかけは、「福島市内から見る栗子山」を確かめようと思ったことだった。その確かめはうまくいかなかったが、観音山については整理しておこうと思った。
 この時には、愛宕山については整理していたはずいうのは思い込みだったことに気づいて愛宕山についても整理した。この愛宕山散策は、井野目堰にかかわる散策だった。 
 それで、その散策時点では整理していなかった事もこれを機会に整理した。

 確かめたいことは一区切りついたので、この三角山を観音山から愛宕山にかけてゆっくり歩いてみた。すっきりと晴れた日だった。写真で日付を確かめると2014/10/9のようだ。
 スタートは、観音山の登り口。
 「福島市内から見る栗子山」を確かめるために来た時には、草が覆っていたのだが、この日は、きれいに草刈りされていた。祭りが近かったのかな。
a0087378_14272365.jpg その中で、「ためしわりの石」はこれを指すのかなと思いながら一枚撮ったのがこの写真。
 社会科資料【井野目堰(平野小学校編)】」に、「頌徳碑のそばに大きな岩石がある。これは、「ためしわりの石」といい、義経の刀で二つに断ち切られたと伝えられている」とある。
 先の確かめでは、意図的に伝説の言い伝えを抜いているが、今回はそういった曖昧な事も確かめながらゆっくり進む。
 平野地区内には医王寺があって、他の地区に比べて義経話ももっともらしく感じるのがいい。
a0087378_14283481.jpg ここにまた戻ってくるのは面倒なので、自転車を引いて登る事にする。舗装されたアスファルト道を登って行くと10分ほどで観音山に着くのだが、2度ほど立ち止まって呼吸を整える。その観音山へ向かう道筋の草も、すっきりと刈り取られていた。
a0087378_14293687.jpg この観音山ピークの風景については、「三角山―観音山」で整理しているので、省略するが、この時に三角点を見落としたので、2009年時の写真を使った。
 見落としは、草が生い茂っていたせいだと思ったが、今回、標柱が無くなっていたせいだということが分かったので、その写真をここに貼る。
 社会科資料【井野目堰(平野小学校編)】」にあるこのあたりの風景の省略していた伝説の言い伝え。
 その昔、源義経が医王寺を訪れた時、義経公を歓迎するために三角山に鷹を放ち、花や木を植えて見物のお共をした。そのことから、ここは「花園の森」と呼ばれている。
by shingen1948 | 2014-10-14 14:33 | ◎ 山歩きと温泉 | Comments(0)