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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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汚されっちまった信夫山②

a0087378_7215016.jpg ここは3年前の震災までは通りなれた道筋だった。その道筋に建っていた馴染みの石像が転がっていた。3年間、このままの状態だったのだろう。


a0087378_7223729.jpg この道筋に、月山・湯殿山に最短距離で行ける道筋の入り口がある。何時もならここから登るが、信夫山には3年間近づいていなかったので、状況を把握していない。今回は用心して、アスファルトの道筋に沿って登ることにした。
 それで、この黒沼神社裏の道筋から、信夫山公園から信夫山墓地につながる道筋に出て、第一展望台への道筋から烏が崎に向かおうとした。

 旧登山道との分岐点までは自転車を引いて進んだが、そこに自転車を停めてアスファルトの登り坂の道を進んだということだ。
 久しぶりの登り坂ではあったが、途中立ち止まって休むようになったのには驚きだ。
 自転車乗りと山登りは同じ筋肉を使うはずだとの思い込みがあったが、そうではなそうだ。原発事故後は、ちょくちょく坂道を登っていないことが影響しているらしい。

 その第一展望台の風景が、「汚されっちまった信夫山」の実感を伴う風景だったということだが、「福島県山岳環境放射線モニタリングの数値(2013/5/8)」に比べれば、全体的には印象的に半分位にはなっている。
それでも、この駐車場脇の放射線量の案内からは、藪道は結構線量が高い事が想像された。最短距離を避けた事は正解だったのだろうと思う。それで、烏が崎へも砂利道の道筋を進む事にする。
a0087378_7271138.jpg
 烏が崎の放射線量は2013/5/8福島県山岳環境放射線モニタリングの数値の1/5の数値が表示される。除染(移染?)の結果かな?。
 信夫山に人が近づかないのは、風評被害によるものだとして、各種イベントを計画されているようだが、被害は風評ではなく、実質だと思う。ただ、年寄りなら寿命との相関で気にしなくてもよいというレベルではあるかな。
 それでも、年寄りなのに煙草を止めた自分にとって、散歩コースに戻すのには抵抗感がある。
by shingen1948 | 2014-09-28 07:29 | ☆ 環境話題 | Comments(0)