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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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阿保原地蔵尊②

 表の案内板では、「当所鎮座の7基の石塔のうち最東端が「阿保原地蔵尊」の御尊像」と紹介されるが、裏の配置説明では、阿弥陀如来供養塔・子育地蔵菩薩・阿保原地蔵尊・阿弥陀如来像・勢至菩薩供養塔・金毘羅大権現供養塔・弁財天供養塔が並び、昭和63年12月6日に開眼式を行ったと解説される。
a0087378_9545684.jpg 実際の配置は、その裏面の解説のようになっているようで、案内されている「阿保原地蔵尊」は、東から3番目というか、恐らく中心に鎮座するように配列されているようだ。こちらは、案内板が古い時代の写真だが、松の木の直ぐ脇が阿保原地蔵尊だ。
 案内板が真新しくなっただけでなく、この松の木も切られているという変化もあるようだ。
先に何度かこの「阿保原地蔵尊」のお姿を見せて頂こうと表面の汚れを布でふきとらせていただいたことがあった。
a0087378_9555571.jpg 案内板にある「表面に『奉 仙臺阿保原地蔵尊 像也口中一切之病心願成就世須登言事奈志』との碑文が刻まれ」ることの確認は、直ぐにできたし、その下に地蔵尊菩薩のお姿が線刻されているのも確認できたが、線刻の地蔵尊菩薩のお姿自体はやや不明瞭だった。

 裏面を確認させていただいたりしている時に近所の方に声をかけられたのは、不審者とみられたのは明らかで、ほとぼりが冷めるまで暫く近づくのをやめていた間の変化だ。
 ここは、夏の季節は散歩の途中で休まれる方も多いように思えたので、今の季節はいいのだがちょっと心配だなと思うのは、余計なお世話かな。
by shingen1948 | 2014-09-19 09:57 | ◎ 信仰と文化 | Comments(0)