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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン

川桁駅に立ち寄る~沼尻鉄道廃線跡④

 今回は、散歩の勘に冴えがなく、中心的な事柄は見逃している。しかし、これは順序が違うだけ。中心的な事柄を先に確認してその周辺を観察するのか、その周辺を先に観察してから中心的な事柄に迫るのかの違いだけだ。
 次の機会に中心的な事柄を確認する。ここからは、そのための予備知識。
a0087378_5144783.jpg これは、「沼尻鉄道」にかかわる情報から、川桁駅前の風景の部分を切り取った原本の写真。右手が、沼尻軽便鉄道の駅舎のあった付近で切れている。この更に右手に沼尻軽便鉄道の関連施設が広がっていたということらしい。
 何枚かの古い駅前の写真を見て、そこからイメージを膨らませると、建物は整理されているが、道筋それ自体は残っているのかなと感じた。
 「沼尻軽便鉄道記念碑」が建つ付近にも建物があったようで、それを撤去して広場にし、そこに碑が建てられたというような感じかなと思うがどうだろう。
a0087378_5164235.jpg 平成11年「うつくしま未来博記念事業」の地域づくりサポート事業補助金補助事業記念誌「懐かしの沼尻軽便鉄道(猪苗代観光協会)」パンフレットに、沼尻軽便鉄道の関連施設配置図らしき図がある。
 黒い実線が沼尻軽便鉄道軌道のようで、道筋を赤線で加えさせていただくと、その角が駅舎の建物かなとの想像。このパンフレットに小型ターンテーブルの転車台が写っていたのが気になって、これかなと思ったものに「転車台?」を書き加えさせていただいた。 
 このイメージが正しいかどうかは分からないが、次の機会には、これをてがかりに実際の風景と照らし合わせてみたい。

 軽便ファンが作ったという鉄道モジュールの写真をみると、駅前の現食堂あたりには、パチンコ店が再現されているようだ。知らない地域なのに、そういう時代もあったのだろうなと懐かしく感じてくる。
by shingen1948 | 2014-08-23 05:17 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)