地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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川桁駅に立ち寄る~沼尻鉄道廃線跡

 今年は、雨天続きの合間をぬっての会津行きとなったので、思いついたところにふらりと向かうということはやめにした。確かにいろいろな立ち寄りはしているが、予定ルートから少しだけ寄り道するという程度でしかない。
 それで、スムーズに帰路につけたということだ。
 そのお利口な自分へのご褒美に、川桁駅に立ち寄るってみようと思った。立ち寄ろうと思ったのは、沼尻鉄道とのかかわり。この沼尻鉄道にかかわっては、平成24年(2012)の夏に沼尻駅舎跡を訪ね、以下の3回に分けて整理している。
〇  「2012夏の頃~沼尻駅跡へ立ち寄る」
 http://kazenoshin.exblog.jp/15958481/
〇  ―2012夏の頃~「高原列車は行く」と沼尻鉄道
 http://kazenoshin.exblog.jp/15964135/
〇 ―2012夏の頃~鉱山鉄道のイメージと「高原列車は行く」のイメージ
 http://kazenoshin.exblog.jp/15969755/
 そして、その秋に日本硫黄沼尻鉄道の車両が保存されている緑の村に立ち寄ったことを「日本硫黄沼尻鉄道の車両(緑の村)」として整理した。
 http://kazenoshin.exblog.jp/16858228/
 ここには、翁島の駅舎も移転されているので、そちらの散策もした。その続きだ。思い付きではあるが、長雨にかかわる危険の可能性は低い。

 川桁駅前には、「沼尻軽便鉄道記念碑」が建っていた。そこに、「高 原 列 車 は 行 く」の歌詞が刻まれていた。
沼尻軽便鉄道記念碑」 a0087378_1342144.jpg
 川桁駅発~沼尻駅発着駅跡
 高 原 列 車 は 行 く
 丘灯至夫 作詞
 古関裕而 作曲
 岡本敦郎  歌 






 一
 汽車の窓から ハンケチ振れば    牧場の乙女が 花束なげる
 明るい青空 白樺林           山越え 谷越え はるばると
 ラーラララー ララ ラララララーラ   高原列車は ラララララ 行くよ
 二
 みどりの谷間に 山百合揺れて    歌声ひびくよ 観光バスよ
 君らの泊りも 温泉(いでゆ)の宿か  山越え 谷越え はるばると
 ラーラララー ララ ラララララーラ   高原列車は ラララララ 行くよ
 三
 峠を越えれば 夢見るような      五色の湖 飛び交う小鳥
 汽笛も二人の しあわせうたう     山越え 谷越え はるばると
 ラーラララー ララ ラララララーラ   高原列車は ラララララ 行くよ
 どうでもいいことだが、その左手に各駅が記されるのだが、以下の駅と停車場で、手持ち資料と見比べると、萩窪の停車場は省略されていた。
 [川桁駅] = [白津] = [内野] = [下館] = [白木城] = [樋ノ口] = [名家]= [酸川野] = [木地小屋] = [沼尻駅]
by shingen1948 | 2014-08-20 13:48 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)