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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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磐越西線東長原駅「昭和電工貨物専用線(廃線)」③

a0087378_16202851.jpg 昨日整理の工場に向かって右側の折り返し点1、3と反対側の折り返し点2、4を確認するのに、ホームから郡山方面を眺める。
 奥に写るまは日橋川の鉄橋で、右手に発電所かな。

 本戦から右側手前に延びてくる線路は、一番下のラインとつながっているようにも思うのだが、途中切れていることもあってよくは分からない。
 少なくとも、先の2段目の線路とのつながりを考えれば、右手奥の草むらの中に折り返し点2があり、傾斜のきつい2段目の線路につながっていくと考えるのが自然だろうか。
 その2段目のラインが、踏切の手前の高台で折り返したあと、フェンスが建つ土手の最上部にたどり着く折り返し点4が、線路の向こうの丘の端っこなのだろう。
 ここで折り返した列車は丘の最上段を進んで、踏切の上にかかる跨道橋を渡って、西側に進んでいったということだろうか。
a0087378_16423682.jpg 折り返し点のイメージだが、確認するのに点として扱ってきたが、実際の折り返しは、列車全体の移動だ。
  列車は、実際に折り返す地点を過ぎてもっと先に出て、列車全体がその地点を通り越して、そこから逆送するという事の繰り返しになるはずだ。
 そんなことが気になったのは、踏切に残存する一番下のラインの痕跡が一本であること。列車は、踏切を越えてその先まで進んで折り返すことになるのだが、実際に折り返す地点は、踏切より駅側なのではないかなと思った事。
 その事を考えてイメージ調整すれば、先に折り返し点とした地点は列車の先頭部分で、列車全体は実際に折り返す地点の外側まで通過しているという感じなのだろう。図示すれば、こんなイメージなのではないかなと想像したということ。
a0087378_16441679.jpg これは、工場側の西側の駐車場の予備の広場のようなところから眺めている。
 フェンスの向こうが工場内部で、跨道橋との関係から国道49号線バイパスから福島道7号猪苗代塩線に抜ける道筋の踏切の位置が分かる。
 この丘の西側で折返した列車は、工場内部でこの丘を少しずつ下りながら南側に方向を変えながら、工場に進入して行くということなのだろう。
by shingen1948 | 2014-08-18 16:45 | ◎ 福島の建築 | Comments(0)