地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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磐越西線東長原駅「昭和電工貨物専用線(廃線)」

 のりしろ散歩の奥羽本線(山形線)を確認する中で、wabで廃線関係を確認しながら遊んでいたら、東長原駅が紹介されているページをみつけた。「驚愕の5段スイッチバック」と紹介されるのは「昭和電工貨物専用線」。それが、いつも街道を確認するのにお世話になっている「街道wab」の1ページだったのだが、今まで気づいていなかった。

 記事にした事はなかったが、実はこの駅は思い出の駅なのだ。小さい頃、会津若松からこの東長原駅で降りて、昭和電工東長原工場に何度か来ているのだ。それで、何度も立ち寄って懐かしんでいる駅なのだ。
 過去に立ち寄った時の写真を探したら、平成23年(2011)11月の写真が見つかったので、その写真を貼る。
a0087378_625356.jpg 昔は、会社が歌謡ショーを主宰して、社員家族を慰安するという事が結構あった。若松市内の市民会館が貸し切られる場合もあったが、会社内の集会場が会場になることもあった。
 その歌謡ショーをみるために、親父に連れられてこの工場に来た事があったのだ。家族で来たのは何故か自分だけだったが、時々懐かしくなって立ち寄っていたのだ。


a0087378_630374.jpg 社員は一つの駒でしかないという風潮が主流である今、考えられない古き良き時代のイメージと親父との思い出が重なっているような気がしている。工場の正面口は記憶にあるものの、工場内の記憶などあろうはずもないのだが、懐かしい幼い頃の親父との思い出が重なって、この工場の風景までも懐かしいと感じてしまうところがあるのだ。


a0087378_6343616.jpg 東長原駅前の通りだが、国道49号線バイパスから福島県道7号猪苗代塩川線に抜ける道筋になっている。猪苗代塩川線は、磐梯町を経由して猪苗代町で国道115号線につながる道筋だ。
 家族が、磐梯町の道の駅がお気に入りである事や、磐梯町の慧日寺が気になる事があって、結構使う道筋でもあるのだ。

 しかし、ここに「昭和電工貨物専用線(廃線)」があったこと自体全く知らなかった。
 それで、今回、「街道wab」に紹介される事をなぞってみることにした。紹介されるページには、トップページから「廃線wave」→「専用線」→「昭和電工貨物専用線」で入れる。
 そこに、磐越西線東長原駅が「驚愕の5段スイッチバック」と紹介されている。
by shingen1948 | 2014-08-16 06:36 | ◎ 福島の建築 | Comments(0)