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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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季節だより「ソチ五輪と大雪被害報道の光と影と」

 一つの事にスポットライトが当たれば、その他はその陰になる。それらは、偶然の重なりによる事もあれば、意図された事である場合もある。

 今の時期、強くスポットライトが当たったのはソチ五輪。その影の一つが大雪被害。
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 「にゅーす360度~紙面審査委員会【毎日新聞(2014/2/22)】」は、「大雪被害五輪の陰に」と題してその報道の評価をしていることが目についた。
 その中では、16日の報道は、大雪の被害も1面2番手、社会面の殆どのスペースを割いて大きく報道していたとした。ただ、17日の大雪被害の報道は、社会面4段掲載の「大雪 死者15人に 奥多摩・檜原638世帯が孤立」の記事の掲載だけだったのは、バランスが良くないとの評価。18.19日の地道な取材によるルポの大きな掲載できていたのに、17日に深刻さを増す被害状況を把握し、大きな展開ができなかったのは残念との見方をしていた。

 テレビの報道はもっとひどかったと思う。
 それでも、15.16日は、テロップでリアルタイムに近い被害状況が流れていたが、17日の番組は、NHKを含めどこにチャンネルを合わせても似たりよったりのソチ五輪内容だった。
 それに比べれば、新聞報道やネットの中から大雪被害の情報を拾う事ができるという状況ではあったと思う。大雪の被害についての報道がソチ五輪の陰に隠れていたという批判の割りには、自分にその認識があった。これは、「紙面審査委員会」があげた「18.19日の地道な取材によるルポ」に接していたからだろうと思う。
 ただ、ごく近くの生活圏の4軒の駐車場の屋根がつぶされるという状況ではあったが、福島の地は田舎でありながら、この雪に対応できていなかったことは別に確認したいことと重なるが、とりあえずは、それぞれの日にメモを残しておくことにした。
 
 ネットの中では、東国原氏がフジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」に電話出演した際の舛添氏の「防災」への認識に違和感を持ったことについての発言が、大きな反響を誘っていたようだった。
 少なくとも、2月23日現在も孤立している方の中に、36世帯141人の東京都民がいらっしゃったようだ。そなん中、東京都の舛添知事は、ロシア・ソチで行われているオリンピックを視察するため、21日午後、成田空港を出発したというニュースが重なるかな。
by shingen1948 | 2014-02-25 06:58 | ★ 季節便り | Comments(0)