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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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地域散歩情報~ニセ作曲騒動と本宮映画運動とのかかわり

 ニセ作曲騒動の情報は、自分とかかわりのないワイドショーをみる感覚で接していた。
 それが、自分の散歩とかかわっているらしいことに気付いたのは、「佐村河内さん作曲担当の本宮『市民の歌』白紙へ【福島民友(2014/2/6)】」のニュース
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00010000-minyu-l07
 このニュース自体は、本宮市民の歌「みずいろのまち」の作曲の話。
 しかし、その作曲依頼の経緯に「佐村河内さんが1997(平成9)年に、もとみや青年会議所が企画した映画「秋桜(こすもす)」のテーマ曲を担当した縁もあり、昨年11月下旬に佐村河内さんに作曲を依頼することを決めた」とある。更に、情報の後半に「関係者によると、佐村河内さんは、映画「秋桜」のテーマ曲を作曲した時期から、別人が作曲を担当していたとされている。」とある。

 気になったのは、映画「秋桜」ともかかわっているということだ。
 映画「秋桜」とかかわるのなら、先に「本宮映画運動」とかかわって本宮附近の散歩を整理したことともかかわるということだ。
 「本宮映画運動」は、「映画会社がいい映画を作らないなら、われわれの手で」と町の母親たちが自力で資金を集め、近代映画協会の協力を得て映画「こころの山脈」(66年公開)を自主製作したというものだ。単なる映画教室を越えたこの運動は全国でも注目され、製作された映画もブルーリボン賞に輝いたのだとか。
 このことを、まだ残っている古い映画館の風景を基に「本宮映画」として整理した。
 http://kazenoshin.exblog.jp/8095266/
 その時に、本宮方式映画の二代目の本宮方式映画があるというコメントを頂いた。その映画が、「秋桜~コスモス~」という作品だ。
 この映画自体はみていないが、その時に気になっていた造り酒屋の煙突のある風景が、そのままこの「秋桜~コスモス~」の舞台にもなっているということのようだった。
 それで、「秋桜~コスモス~」とかかわらせながら、その風景を「造酒屋の煙突」として関連付けて整理していた。
 http://kazenoshin.exblog.jp/8100747/
 この「秋桜~コスモス~」の音楽が、今回騒動の佐村河内さんとかかわるらしいのだ。
 この映画「秋桜」とのかかわりについての情報を「『口ずさんだもの譜面に』佐村河内さんの“本宮市民の歌”【2014/2/7】」というニュースの後半に見つけた。
 http://www.minyu-net.com/news/news/0207/news3.html
 もとみや青年会議所(JC)が企画した映画「秋桜(こすもす)」(1997年)のテーマ曲を担当した佐村河内さん。当時を知る同JCのOBによると、映画監督が佐村河内さんを連れてきたという。何度か一緒に食事をしながら話していて「耳は聞こえていて、直接会話した。一生懸命曲を作っていて、あやしい感じはなかった」と振り返る。
 映画に携わった同OBの鈴木福太郎さんは「テレビに出演する有名な作曲家になっていて驚いていた。今回の問題で、映画自体にも影響しないか不安」と話した。

by shingen1948 | 2014-02-11 07:07 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)