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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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昨年の地域散歩情報をチェックする④~福島の建築関係 ②嶋貫家(福島市瀬上)②

 嶋貫家(福島市瀬上)の整理で、瀬上宿の南端附近の散歩とのかかわりで楽しみたいとした。しかし、その瀬上宿についてはまだ整理していない。
 とりあえず瀬上宿の南端附近にかかわる手持ち資料を確認する。
a0087378_1012915.jpg
 これは、福島方面から旧奥州街道を進んで、宿入り口の鉤型附近の様子。これも2009年頃の写真。
 正面に見えているのが嶋貫家の塀。旧奥州街道はミラーの角を右折する。車の陰になっているミラーの向こう側が町裏通りにつながる道筋だ。この辺りに番屋があったらしい。
a0087378_10142683.jpg これは、手持ち資料に記載される事項を、その位置を想像しながらプロットしてみたもの。正確さはないと思う。
 赤で記したのは、主として半沢氏の「歴史地図」から拾い出してみたもの。紫で記したのが、【瀬上宿見取り図(佐藤勝栄氏調べ)】から拾い出したものだ。この中の江戸時代の街道沿いの店については、位置的にはアバウトな情報だが、道筋とのかかわりの中でプロットしてみた。その情報源は知らないが、村絵地図をみる限りびっしりと住宅が街道沿いに並んでいたということは確かなようだ。
 その中で嶋貫家(福島市瀬上)を眺めて見ると、鉄砲屋と新町阿部との重なる辺りの位置かな。位置の重なりは、変遷かな。嶋貫家=大黒屋の情報も見るが、それは「金貸業や酒蔵業などを営み」という情報との重なりかな。
by shingen1948 | 2014-01-09 10:16 | ◎ 福島の建築 | Comments(0)