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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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西在への道筋~里道⑥~方木田附近散歩⑬

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 里道は、現115号線バイパスを横切り、南東方向に道なりに進む。その道筋の左手に分岐する道筋は、辺り一帯をアバウトに「松葉」と称する地区に入り込む道筋らしい。こちら側で気になるのは、「常光寺松葉閑居東堂」がプロットされることだが、そちらは後で整理する。
 今回は里道と記される右手の道筋を進む。この道筋は、本方木田集落を回り込む。
 これは、その本方木田集落の三社稲荷付近から振り返ったところ。

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 これがその三社稲荷神社。
 「方木田物語」によれば、その三社は、稲荷・山神・蛇王権現だとか。社前の目立つ3つの石碑は、足尾大神・妙見神・養蚕神・死観音供養碑。いずれも、明治期に建立されたらしい。

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 先に進んで、前田の防火用水の奥に見えるこれが、「吉井田ふるさと再発見マップ」にプロットされる「清水跡」。
 ここが、集落の共同井戸だったらしい。大正末期になると、各戸が井戸を掘ったことで、その役割を終えたということらしい。ただ、防火用水につながる小川が形成されているらしいので、まだ水が湧き出ているのかもしれないとも思う。

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 「吉井田ふるさと再発見マップ」に記される里道は、本方木田の東側の小字界の道筋とつながるように描かれる。だとすれば、この道筋が里道の原形に近いのかなと思う。
 ここから先は曖昧となるが、今回は、とりあず大森川を越える現況の道筋から太平寺村の集会所まで進む。

 実は4号線が混雑する時には、東北本線を越えて、こちら側の道筋に出て、東北本線沿いの道筋も混雑するときには、この太平寺村の集会所からこの道筋を経由して115号線バイパスに出るという使い方をしていたことを思い出した。
by shingen1948 | 2013-12-25 05:54 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)