地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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西在への道筋~里道②~方木田附近散歩⑨

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 この左手の道筋が、里道の白家(バッケ)と前白家(バッケ)の小字界の道筋だろうと想像している道筋だ。この道筋は下り坂になっていて、前白家(バッケ)から沢道のごとく河床へ下って行く道筋と交差する。
 その交差点に名号の石塔が建っている事について昨日の整理でふれた。
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 その交差点がここ。
 前白家(バッケ)からの沢道のごとく河床へ下る道筋が、手前の道筋だ。この道筋を確認しておくのは、一つは、この付近の地形的な特徴を確認する道筋であることがある。しかし、それだけではなく、佐原道(※在郷道)とのかかわりを認識しやすいということもある。
 この道筋を南に進むと佐原道(※在郷道)が交差する地点あるのだが、ここに方木田集会所が案内される案内板が建つ。自分にとっては、方木田集会所の案内は、稲荷塚古墳の案内でもあって、地域の中に稲荷塚古墳をイメージする道筋でもあるという意義も付加されるということでもある。
a0087378_714415.jpg さて、昨日は「佐原道(※在郷道)と十字を為し、斜めに南に赴」く附近までを整理したが、ここから右手に馬川の水路を見ながら南進し、「会津街道(※山王道)と十字を為す地点まで道なりに進む。

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 ここが、その「会津街道(※山王道)と十字を為す」付近だが、この辺りが小字氷屋附近。「信達ニ郡村誌」の学校にかかわる情報では、方木田村は、郷野目村、太平寺村と共立の小学校を永屋平民高野菊次郎宅に仮経場を設置するとある。
 永屋の高野姓を確認すれば3軒ほどあって、今のところ具体的に「信達ニ郡村誌」がいう高野菊次郎宅=方木田村、郷野目村、太平寺村共立小学校の位置は分からない。
by shingen1948 | 2013-12-13 07:15 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)