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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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西在への道筋~里道①~方木田附近散歩⑧

 直接的な西在への道筋は、佐原道(※在郷道)、会津街道(※山王道)だが、方木田の各所を結び、この道筋につながるための道筋があるわけで、その中でも里道は主要な道筋であるようだ。
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 「信達ニ郡村誌」に解説される里道は、「西部赤沢と白家(バッケ)の間より起こり、南に赴き佐原道(※在郷道)十字を為し、斜めに南に赴き、会津街道(※山王道)と十字を為し、紆余として郷野目村に入る。」が、ここは、その西部赤沢と白家(バッケ)の間より起こる付近から、南に白家(バッケ)に進む辺り。
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 最近気づいたのだが、この道筋の白家(バッケ)と前白家(バッケ)の小字界付近に、この里道から左の沢に降りて行く道筋があること。その小字界道を下っていくと、地形的に白家(バッケ)から赤沢にかけての沢道風の道筋と交差する付近に名号の石塔が建っている。
 散歩としては、その道筋が白家(バッケ)と前白家(バッケ)の小字界の目印になる。その地点を少し進むと、現在の感覚で旧115号線(旧土湯街道)である「南町佐倉下線」と十字を為す付近に出る。

a0087378_1736343.jpg その道筋を横切って真っすぐ南下すれば、「佐原道(※在郷道)と十字を為し、斜めに南に赴」く附近に出る。これがその十字を為す付近の様子だ。
 ここから道なりに進むと、右手に馬川の水路を見ながら南進し、「会津街道(※山王道)と十字を為す地点に向かって進む。
by shingen1948 | 2013-12-12 17:46 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)