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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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大河ドラマ視聴「八重の桜」よそ見編Ⅲ

 以下のように、平成25年2月17日(日)に、NHK福島放送局、NHK文化センター福島支社、会津若松市では、大河ドラマ「八重の桜」をテーマにした公開セミナーを開催している。この山村竜也を講師に迎えた公開セミナーを会津若松市が主催者に名を連ねる事に対して疑問的な情報はみていたが、確実な情報かどうかが分からなかった。
 http://yae-sakura.jp/drama/2656
 NHK公開セミナー大河ドラマ「八重の桜」
 NHK福島放送局、NHK文化センター福島支社、会津若松市では、大河ドラマ「八重の桜」をテーマにした公開セミナーを開催します。
 【日時】平成25年2月17日(日)14:00~15:30(開場 13:30)
 【会場】会津若松市文化センター 文化ホール(会津若松市城東町14-52)
 【主催】NHK福島放送局、NHK文化センター福島支社、会津若松市
 【演題】「新島八重と会津の女性たち」
 【講師】 山村竜也(歴史作家・大河ドラマ「八重の桜」時代考証担当)
 それが、今回地域の散策とのかかわりで川崎尚之助を追う経緯確認する中で、「歴史企画研究」のページにたどり着いたのだが、この情報の確からしさは高い事が分かった。
 ここに「会津若松市を愚弄したひとり、山村竜也が2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」時代考証に選ばれた件」のページが整理されていたのだ。
 http://www.geocities.jp/you_funnyara/yamamura.html
 その趣旨は、山村竜也氏が「歴史王グランプリ2008まさか!の日本史雑学 クイズ100連発!」で、会津藩糞尿降伏説を唱えたのは事実であること。TBSは謝罪しているが、氏自身は謝罪したという経緯がないこと。それなのに、東北の復興を願って放映される「八重の桜」の時代考証に就任しているのは会津に対する侮辱ではないかというものだった。

 このクイズ番組については、先に「会津落城をめぐる<TBS>クイズ番組」として整理している
 http://kazenoshin.exblog.jp/6998730/
 この時には、会津若松市が抗議し、TBSがおわび放送をしたはずで、これを受け、会津藩主だった会津松平家の14代当主松平保久氏が市民らの抗議活動に感謝するメッセージを市に寄せたという経緯もあって落ち着いたはずだ。

 この「歴史企画研究」のページの批判の確からしさを確認すると、以下の2点で納得した。
① この番組は、2008年2月16日(土) 19:00~20:54の放送だが、その出演者のページが固定されている。その出演者は、田村亮・林家正蔵・松尾貴史・黒沢かずこ(森三中)・大島美幸(森三中)・山本モナ・如月音流・田村淳(ロンドンブーツ1号2号)・熊田曜子・千原ジュニア(千原兄弟)・真鍋かをり・ヒデ(ペナルティ)・西川史子・伊達みきお(サンドウィチマン)・冨澤たけし(サンドウィチマン)・假屋崎省吾・徳井義実(チュートリアル)・福田充徳(チュートリアル)・平沢勝栄(自民党)・真柴摩利・大鶴義丹・奈美悦子・久保純子・山本寛斎・富田耕生・大和田伸也・金谷俊一郎・山村竜也・市川春猿・蜂須賀ゆきこの各氏。
② もう一つ固定されるのは、歴史好きな方の「江戸文化歴史検定」というブログ。ここに、その番組の視聴記録として、問題内容とその結果が記事になっている。この時の優勝者は、假屋崎省吾氏だったらしい。注目は、そこに、山村竜也 氏(時代考証家・歴史作家)の役割が、コメンテーターであったことに驚いたとあることだ。

 あさくらゆう氏は、「これは会津に対する侮辱と言わざるを得ない」とする。
 それなのに、会津若松市は、講師に 山村竜也を迎えた公開セミナーの主催者に名を連ねているという事に違和感を覚えなければならないのだろうと思う。もっとも、別な見方をすれば、都会の文化人と称される方々の身の処し方の素早さの見事さともとれる。これも生きる力なら、そのしたたかさに感心もさせられる。
by shingen1948 | 2013-03-29 05:57 | 大河「八重の桜」視聴記録 | Comments(0)