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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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信夫の里のさいで地蔵尊

 まだ整理はしていなかったが、さいで地蔵尊探しは、昨年9月の散歩の中で一応完結したかなというという勝手な思いがある。

 さいで地蔵を巡る散歩は、初めの頃は自分で発見する喜びだった。見つけては自己満足することを繰り返していたのだが、おおよそ完結したかなと思う頃にた頂いた情報に、八幡寺にも「さいで地蔵」がいらっしゃるということがあった。
 それで、飯坂散歩の途中の立ち寄りで、それを確かめた。その事を「散歩の写真を眺めて」のような形で整理していたのは、情報を確かめたらこれとは別にもう一体の「さいで地蔵」様がいらっしゃるとのことだったからだ。この時整理したさいで地蔵は、新しいお地蔵様とのことだった。
 http://kazenoshin.exblog.jp/14283815/
a0087378_10264217.jpg それで、飯坂散歩の途中で出会えたらいいなと思っていたのだが、それが昨年9月の飯坂散歩の中出会えていたということ。
 それが、こちらのさいで地蔵尊らしい。
 頂いた情報によると、この石に刻まれたさいで地蔵尊は、昔はパルセ飯坂付近にいらっしゃったとのことだった。
a0087378_10274625.jpg
 この時の飯坂散歩の途中で気になったのは、こちらの花押のある南無阿弥陀仏の供養塔の方だった。
 宗派等とのかかわりからは似合わないと思ったが、そういった地域の人々の思いをも包み込む懐の広さをも感じながら眺めていたのだ。そうしたら、その隣の馬頭観音塔を挟んだその隣にさいで地蔵尊がいらっしゃったという経緯だ。

 散歩人の勝手な思いだが、このさいで地蔵尊は、信夫地区のオリジナルなのではないかなと思っている。全国的に広がる民間信仰ではなさそうに思っている。
 今まで出会ったさいで地蔵を整理しておく。
 ○ さいで地蔵尊①は、西環状道路によって切り取られた道端にたたずむ地蔵尊
 http://kazenoshin.exblog.jp/12199795/
 ○ さいで地蔵尊②は、中妻の地蔵尊
 http://kazenoshin.exblog.jp/12206540/
 ○ さいで地蔵尊③は、清水の地蔵尊
 http://kazenoshin.exblog.jp/12211002/
 ○ 奥州街道清水宿散歩の寄り道、道草、わき道で出会ったのが、伏拝の地蔵尊
 http://kazenoshin.exblog.jp/14561068/
 ○ 粟島信仰②~奥州街道清水宿散歩の寄り道、道草、わき道⑤では、その旧地を探る中で、粟島様に出会い、その旧地は、この地区の医院という状況から、勝手に想像を膨らませて、粟島様と似ているなと思ったことを整理した。
 http://kazenoshin.exblog.jp/14593264/
 ○ 粟島信仰③~奥州街道清水宿散歩の寄り道、道草、わき道⑥で、流し雛等のようなけがれを流す習俗と似ているなと思った事などを整理した。
 http://kazenoshin.exblog.jp/14601763/
 ○ 伏拝舟繋ぎ石(ビッタラ石)と共楽公園の「さいで地蔵」では、舟に乗っていらっしゃる事のかかわりから、ビッタラ石と共楽公園の「さいで地蔵」がかかわるものやらかかわらないものやらを確認した。
 http://kazenoshin.exblog.jp/14291891/
 ○ 散歩の写真を眺めてでは、八幡寺のさいで地蔵尊を整理した。
 http://kazenoshin.exblog.jp/14283815/
by shingen1948 | 2013-01-26 10:34 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)