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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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「再光鋪」~半田散歩から30

 「再光鋪」にこだわって、「再光坑口推定?~半田散歩から」23・24で坑口にこだわり、「坑口 再光口」~半田散歩から」27・28 で半田銀山のイメージとのかかわりにこだわったところだが、曖昧なままであることに変わりはない。
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 半田村の散歩には、ママチャリで移動する。自分の体力と相談してみると、この移動手段では、この辺りまでが限度かなと感じている。ここに来るまでに、西根下堰と西根上堰の脇道を利用して、できるだけ上下動の少ない移動になるように省力化の工夫をしている。
 桑折に入っては、山際を走る再光線を利用しているのだが、この再光線が下りかかる地点から東の方向にカメラを向ける事が何度かあった。今は、これが再光鋪とかかわるのかなという意識があるのだが、その意識が無かった時からだ。
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  「半田銀山坑口・坑道位置図」の資料で再光鋪のプロット位置を確かめた後に、改めて地図を見直してみる。再光鋪のプロット位置が赤〇で囲った中にあるのだが、この範囲の道筋が、歪んでいる。地図では水平方向の歪みが表現されるが、上下にも変化がある地点だ。
 その上下の歪みの南側の高まり付近で、いつも写真を撮っているという位置関係のようなのだ。

 震災以降、散歩の中で、揺すられた後の風景に地下の影響を意識したり、昔の土地利用を想像したりすることが多くなったが、そのこととかかわる意識だ。何の根拠もないのだが、この歪が再光鋪とかかわるのでは?と勝手に想像しているところだ。

 写真を撮っていたのは、その歪みを感じていたからではないのかなという思いがあって、その歪みに再光鋪がかかわっているとするなら、感覚の中で、本坑再光鋪を感じていたのではないのかなという曖昧な思いだ。
 確実なものは何もないのだが、感じた風景を地図に記しておきたい。今までなら避けてきた曖昧な思いも、最近はそれをも整理しておこうという思いに変わってきている。

 なお、散歩では、水路の道筋を確かめた後、地図の赤〇の中にある民家の間の道筋を通って再光線に出たのだが、銀山公園から眺めた時の位置ポイントとして、この民家が使えそうだなと思っている。
by shingen1948 | 2012-08-08 05:20 | 半田銀山 | Comments(0)