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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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SL 2012夏②

 懐かしいので撮ってみたというのは、昨日のSLで充分。気になったのは、若い方にとっては珍しいものを見るという感覚らしいということ。更には、子供の感覚では、恐れをなすほどの迫力を感じるらしいという事だ。
 懐かしいという感覚には、迫力という感じが抜けていた。

 SLがちゃんと客車を引く姿を撮るために、下りを狙う。
 目安になるのは、福島駅11時36分着という情報。撮影ポイントとしては、昨日のカーブの踏切はよさそうだが、混み合いそうだ。混雑を避けて、迫力は感じたいという撮影のポイントとして、昨日の写真に写り込んだ飯坂電車の美術館図書館前駅付近はどうかなと思った。
a0087378_4255430.jpg
 ここで出会った撮影に慣れた方から、ここのもう一つ残念な事がある事のアドバイスを得る。それは、たくさんの電柱が写り込んでしまうこと。ファインダーをのぞいてみると、確かに捕えるであろう蒸気機関車の後方には、びっしりと電柱が並んでいる。ただ、蒸気機関車の迫力は十分に感じられそうだ。
a0087378_4274100.jpg これが、一枚目。
 撮りたいポイントから少し手前の位置を写したのは、何回か撮影しようとしたためだが、この時にズームを使ったのが失敗かな。
a0087378_4284787.jpg デジカメは数秒間この撮影された画像が表示されて留るのだが、蒸気機関車は昨日の動きから想像したよりも速く進んでいた。
 次のシャッターを押せる状態になった時には、撮りたい位置から先に進んでいた。しかも、ちょっと拡大し過ぎだが、修正している暇が無いので、シャッターを押すしかなかった。
a0087378_4295548.jpg

 後は、過ぎ去りし蒸気機関車の撮影。

 若い年齢層は、蒸気機関車はめずらしいものらしいということで、息子を連れ出したのだが、彼は、使い捨てカメラでの撮影。
 話を聞いたら、遠景で一枚、それで、ギーコラとフイルムを必死で巻きこんで、とりあえず撮りたい位置で一枚撮影出来たが、ここでギーコラとフイルムを巻き込んだ時には、過ぎ去りし蒸気機関の状態だったとか。それでも、一枚ここで撮影して、計3枚の撮影が出来たとか。
a0087378_4343410.jpg
 結局は、写真を撮る事に夢中で、その迫力をじっくりと実感してみることにはならなかったらしい。それでも、かつて東北地方を中心に走っていたという蒸気機関車「C61」のSLを撮影できたことに、自分は満足。
by shingen1948 | 2012-07-30 05:24 | ★ 季節便り | Comments(0)