人気ブログランキング |

地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

分岐点から亀張水路の下流をたどる~半田散歩から⑨

a0087378_4415072.jpg
 亀張水路は、先に整理したように下流で分水する。
 ここが、その分岐点だが、亀張水路と半田発電所の案内柱が建つ。この風景で気になる一つが、右手に写るタンクだが、水道タンクだろうとは思うのだが、これが先に整理したどの水道組合とかかわるタンクなのかは分からない。もう一つが、工事とかかわって遊水池だ。後で整理するが、これが明治43年の洪水とかかわる防災設備ではないかと想像する。
 a0087378_451155.jpg
 これは、先に整理した概略図の分岐点から下流部分だ。
 亀張水路の分水した水路の一本は普蔵川だが、これから追う水路は、一般の地図では表記されていないが、暫く益子神社からの道筋に沿って下っていく水路だ。ここで、注目は、「既存の亀張水路」だろうか。

a0087378_457040.jpg 
 分岐点からの水路はコンクリートで改良されているが、道筋が次の道路を横切ったここからが亀張の特徴が残る既存の水路になるところだ。

 この水路が、暫く道沿いに下っていくのだが、
a0087378_4591550.jpg
暫くすると道から南に逸れて流れて行くようだ。

a0087378_523163.jpg この曲がって道から外れた先も、亀張の特徴が残る既存の水路のままのようだ。

a0087378_575359.jpg
 ここからは、亀張水路本流とは分かれて道沿いに進むが、その先には、亀張水路から更に枝分かれした水路が流れて行く。

a0087378_510143.jpg そこから水路は更に枝分かれをしていく。その中の一本を追っているが、これが先に確認した早田邸付近の水路とつながっている。

 亀張水路の特徴は急流で、洪水対策のイメージが強いし、そう説明されることが多いのだが、用水路としての機能もあることを整理しておきたかった。 
by shingen1948 | 2012-07-06 05:20 | 半田銀山 | Comments(0)