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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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大飯原発再稼働②~「つぶろぐ」より②

 エキサイトブログ向上委員会から、「つぶろぐ」が1月末で終了との知らせがあった。

 この「つぶろぐ」を、最近になって、何となく気になる情報をメモするのに使い始めていたところだった。ニュースを「つぶねた」として、それにコメントできる形式の利用だった。
 この登録した投稿は、サービス終了後にすべて削除するとのことなので、1月末までにコピーしておいた。
 その中から、大飯原発再稼働のニュースと接して、2010/2月「現福島県知事が、プルサーマル計画容認と本来廃炉にすべき原子炉を継続運転することを受け入れている方向を示した」頃に感じたことを整理しておこうと思った。
 なお、今回の大震災による原発事故の前の年(2010年)に、福島県は福島第1原発3号機(大熊町)のプルサーマル計画と本来廃炉にすべき原子炉を継続運転することを受け入れる方向性に動き出す。そして、佐藤雄平知事が正式に受け入れ表明をするのは、平成21年(2010)8月6日である。この連続線上に、今回の原発事故があったということだ。
 確認したら、福島県が廃炉への考え方を示した⑦時に、このつぶろぐを整理しているようなので、「つぶろぐより」という視点からは、その再掲になるようだ。
 
 <2010/2/3>
 「つぶねた」<原子力保安院>東電を厳重注意 3原発で排水管の誤接続 (毎日新聞社)
 福島では、県と国のプルサーマル計画の話し合いが再開されるみたい。分かりにくいけど、もともと国の事業なので、これって、O・Kってことなんだって。多分、これも国の問題の話なので、県は関係ないらしい。
 <2010/2/6>
 「つぶねた」福島原発:第1・第2原発誤接続、26カ所で 社員のチェック漏れも /福島(毎日新聞)
 福島県の「エネルギー政策検討会」が1日に、具体的なプラントの安全性を確認する作業に移ることになって、それから、東電が次の日に、福島第1、第2原発で計26カ所の誤接続があったとする調査結果を公表したとのこと。意図的な順序がみえみえ。
 <2010/2/9>
 「つぶねた」同上ニュースが、別メディアで報道
 2/8NHK福島ウェイブニュース。2月5日、去年10月福島第一原子力発電所から放射性物質を含む触媒のトラック輸送、事前連絡なし他3件のミスに気付く。1日福島県が、エネルギー政策検討会。2日東電、接続ミス公表。2月5日放射性物質輸送ミス公表。順調に進むのに、いい順序。
 <2010/2/10>
 「つぶねた」東電:核燃汚染物質輸送、県と立地町に事前連絡4回怠る /福島(毎日新聞)
 福島原発事前連絡ミスのニュースが、流れたので、貼りなおす。福島県は、どう判断するのかな。
 <2010/2/12>
 「つぶねた」プルサーマル計画:エネ検の検証作業終了 佐藤知事が判断へ /福島(毎日新聞)
 誰も、科学的に安全が証明されているとは思っていない。経済と行政的な手続きに手抜かりがないかを確かめているだけで、結論は決まっていたよな。
 <2010/2/13>
 「つぶねた」福島原発:第1・第2原発誤接続、26カ所で 社員のチェック漏れも /福島(毎日新聞)
 行政的な手続きにミスないかの検討が済んで、元々ある結論に結びつける日程の調整に入ったらしい。
 <2010/2/15>
 「つぶねた」河北新報 東北のニュース/プルサーマル計画大詰め 佐藤栄佐久前福島知事に聞く
 プルサーマル計画を純粋に考えようとした時、前知事にインタビューするという企画がいい。正当と思われるインタビュー対象者を考えると、地域のエゴとか、公のミエとかと離れることができないし、純粋な科学者の意見は、政治的な反対者と同意見になってしまう。
 <2010/2/18>
 「つぶねた」プルサーマル計画:知事、受け入れ表明 安全確保の徹底を /福島(毎日新聞)
 福島県は、前知事時代、良くも悪くも、国の政策に独自の提言。現知事は、国にもの言える関係を構築せず。東電という政策実施機関と県の関係に矮小化し、利害関係という現実的な問題解決に終始した。
 <2010/2/19>
 「つぶねた」東電、11年度採用は1100人 原発4機新設で : J-CASTニュース
 福島県知事が、プルサーマル計画容認の方向を示した経済効果なのだろうか。
 <2010/3/9>
 「つぶねた」デスクの現場:迷惑施設を書く視点 /福島(毎日新聞
 市民の立場なら、施設が必要であるという大義については異存がなく、そのマイナス要因を自分が背負う立場なら、どう対処するかという問題。 問題を考える視点がいい。 ただ、原子力発電所の近辺等は、金銭的な損得が加わるので、類似問題からは除外すべきと思う。

 あの頃と何も変わらない。変わったのは、こちら側の空しいという気持ちの強まりだ。

 先に「不退転の決意」にかかわって、「つぶろぐ」より①として、その「リーダーの不退転の決意」という視点で整理し直している。
 もう一つの自立更生促進センターにかかわることで、入所中から詐欺の犯行というニュースにかかわる整理がまだだった。
by shingen1948 | 2012-06-10 05:20 | ☆ 地域・自治話題 | Comments(0)