春を待つ心
2012年 03月 04日
以前一度、大変失礼ながら重箱の隅をつついたような単純ミスの字句の訂正をお願いしたことがありました。
私の年代も昔を懐かしんで誰もが唄いたくなる「なごり雪」
だけどもカラオケで唄うとすごく難しい「なごり雪」
難解な(小生にとって)文章家のshingenさんがこれを載せるとはすごく意外な感じがしましたが、何故か少し安心したような気がして、つい、コメントを書かせていただきました。
文章は、自分でも堅いなぁと感じながら書いてます。
特に最近は、自分が感じていることを確認して、素直な感覚かどうかを確かめているので、なおさらだと思います。
ホームページをおたずねして、10数年前だと思いますが、霊山帰りか小鳥の森の帰りかに、一度立ち寄らせていただいたことを思い出しました。