地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28

奥州街道清水宿③~藤清水の位置想像

 宿場南端をぐたぐたと確認したのは、「藤清水は、宿場町の南端に近い」とのことだからだ。その藤清水の位置想像は、手持ちの資料をいろいろ眺め、勝手な想像を膨らませて、もうちょっと狭い範囲に絞り込んで想像している。この想像の元になるのが、奥州街道清水宿略図だが、これがどなたの仕事なのかが分からない。

 散歩の中で東の裏通りにつながる道筋と見た道筋が、愛宕神社・清水院大如来参道への道筋に近いのではないかと思っている。
 その道筋の南側に1軒分空けた付近にある民家が、「米沢や」付近だろうと想像する。その1軒分空けた付近が、藤清水とやらのあった辺りだろうと思っている。
a0087378_545165.jpg
 小心者は、地元の方に声をかけられずにその水風景を探す。

 この道筋と街道を挟んだ反対側辺りで撮った写真に、旧水道局地があった。

a0087378_5471035.jpg
 民家の井戸を撮ったものもある。これは、「米沢や」付近の民家からもう一軒南側の民家付近だったと思う。

 これら水風景が、この藤清水の水脈とかかわるのではないかと勝手な想像をしている。

a0087378_5413680.jpg
 今思えば、高まりにお宮のある風景をみつけた付近が、その愛宕神社や清水院大如来様の旧地付近なのではないかと思っている。

a0087378_552742.jpg
 ここは、東の裏通りにつながる道筋と想像した道筋を登ってきて、街道がよく見え始める付近だ。ここから更に東の高まりにも民家が建つ。その民家の敷地内に祠なども見つける。


 藤清水にかかわる想像を整理する。
 今のところ、東の裏通りにつながる道筋と想像した道筋が、おおよそ奥州街道清水宿略図の法院様と米沢やに挟まれた愛宕神社・清水院大如来参道付近の風景と重なる地点だと思っている。
 その道筋の南側に藤清水があったと想像する。その道筋の北側に法院様。
by shingen1948 | 2012-01-26 05:55 | ◎ 奥州街道 | Comments(0)