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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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「『宮脇遺跡』~第6次調査現地説明会」に出かける

 9月10日(土)の午後1時30分から「宮脇遺跡」第6次調査現地説明会があるという情報があった。いつもなら、日程の重複の確認だけで、それが無ければ出かけようという事になる。
 しかし、今年は、現地付近の放射線量が気になり、その情報も確認する。
 現地は、「伊達市霊山町大石字宮脇地内」ということなので、「大石小学校」と「泉原小学校」付近のデータを確認する。新しい情報は、除染されたデータも入るので推測が難しいので、その動き前の4月13日現在のデータから状況を推測する。

 確認すると、末松バス停、小国茶畑バス停付近は高い値を示している。報道されるのは、これ等の高い放射線量なので、この地域全般がこの高い数値というイメージを持つみたいだ。
 報告会付近は、最もひどい時期近くの値で、お年寄りの散歩には躊躇しなくてもよさそうなだと勝手に判断する。現在はこの数値よりかなり低いはずだと思う。
 ○ 泉原小学校跡 バス停付近(伊達市霊山町泉原米田) 0.65  0.63μシーベルト/時
 ○ 北方部会館付近(伊達市霊山町大石長畑)0.62  0.95μシーベルト/時
 ○ 別格宮弊社霊山神社付近(伊達市霊山町大石橋本)0.82  0.95μシーベルト/時という。

 霊山を城としたその背景の一つに、「おそれおののく」心が想定されているという話を聞いたことがある。自然を恐れぬ専門家と称する科学者一味は、そういった想定を越えた行為でこの霊山をも襲いかかる仕掛けをつくった。
 それでも、霊山という御山は、自らは傷つきながらも北側の地をなんとか守ってくださったということのようだ。
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 この宮脇遺跡の発掘調査は、平成18年度から実施されている。その現地説明会には一昨年と昨年にも参加し、昨年の参加のようすについて以下のように整理した。

 ○ 「里の霊山寺:「宮脇遺跡」第5次調査現地公開説明会」で、一昨年の参加の様子と、昨年の調査報告会の概要について整理している。
 ○ 「里の霊山寺:「宮脇遺跡」第5次調査現地公開説明会②」では、前年の調査で分かった池と庭園についてと、南部から新たに石積みの遺構が発見されたとの新聞報道に関することの概要を整理している。
 ○ 「里の霊山寺:「宮脇遺跡」第5次調査現地公開説明会③」では、池と庭園についての詳細について整理している。
 ○ 「里の霊山寺:「宮脇遺跡」第5次調査現地公開説明会④」では、宮脇遺跡の南部に石垣跡についての詳細を整理している。
 ○ 「里の霊山寺:「宮脇遺跡」第5次調査現地公開説明会⑤」では、遺跡から出土する大量の瓦の遺物について整理している。
 ○ 「里の霊山寺:「宮脇遺跡」第5次調査現地公開説明会⑥」からは、この遺跡の周辺を散歩して整理している。ここでは、「宮脇遺跡」の直ぐ南の「日枝神社」の周りの様子を整理する。
 ○ 「里の霊山寺:「宮脇遺跡」第5次「宮脇遺跡」第5次調査現地公開説明会⑦」では、霊山神社周辺を整理する。
 ○ 「里の霊山寺:「宮脇遺跡」第5次「宮脇遺跡」第5次調査現地公開説明会⑧」では、大石側から石田方面に抜ける道筋をたどりながら、山の霊山寺を意識している。

 本年度は、仏堂に伴う基壇や池跡の調査を進めているということだ。
by shingen1948 | 2011-09-27 05:20 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)