地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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レークラインを通ってみる~ようやく会津へ②

 用事があって会津へ出かける者にとっては、観光シーズンは人混みを避けるのに気を使う。それが、今年は観光客が減っているらしい。正直にいえば、自分にとっては人混みを気にしなくてもよいという事であり、気分的には楽になるということでもある。
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 この季節、例年ならば土湯の道の駅も混み合うものだが、駐車する車も御覧の通り、極端に少ない。高速道路の無料化の影響もあるのだろうが、そちらに向かう車の数自体が少ないのだろうと思う。

 レークラインが無料開放(7/16~11/15)とのことで、こちらを経由してみることにする。
 レークラインは、磐梯山の噴火で生まれた桧原湖、小野川湖、秋元湖の湖沼を眺めながら林の中を走るルートだ。その魅力は、磐梯山と湖が遠望できることや、途中に「中津川渓谷」という紅葉の名所があるということのようだ。

 今回は、それら見どころを事前に確認せず、何の予備知識もなく通過してみるだけだ。
 秋元湖については、湖畔を走行しているのは分かるのだが、木々に視界を阻まれて、なかなか湖面を観られなかった。何となく、そのビューポイントらしきところはあったが、結果としては見逃したようだ。

 途中、「三湖パラダイス」という案内標柱がある。
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 そこから眺めると、小野川湖が近景に、遠景に桧原湖が小さく見える。確かにすばらしい眺めだが、ここでも、秋元湖は見えない。案内板によると、道を横切り遊歩道を進めば見えるとか。


 途中、中津川渓谷へ導く案内板は見たが、今回は通過する。
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 しばらく進むと、涼風峠の案内標柱がある。ここからは、小野川湖が見える。確かにこのルートは、この暑い時期に、涼しい風を受けながら湖を眺めながら通るということも魅力の一つなのだろうと思う。

 このルートは、桧原湖に抜ける道筋だ。今回は立ち寄らなかったが、3つの湖を遠望しながら、桧原湖にたどり着くというコースになるのだろうことを実感する。

 走ってみて残念に思うのは、小野川湖も秋元湖も、走行中、湖沿いに走っていることは感じるのだが、木々で湖が見えなかったことだ。その結果、秋元湖を見逃したという感じだ。「林の中を走るルート」ということと「湖沼を眺めながら」ということの両立が難しそうだということ。
by shingen1948 | 2011-08-14 06:00 | Comments(0)