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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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揺すり出された風景24~今からおもえば76

a0087378_575814.jpg 「飯坂道の今昔」に紹介される飯坂古道のおおよその道筋が確認できたので、地図に整理してみる。こんな感じだろうか。

 なお、黄緑の線で示した部分は、手持ち資料からの推定だ。実際に歩くことが出来るのは、西環状線の側道だ。
 現在庚申塔があるという民家の南東67mの位置に、この「右いいざか」「左ふくしま」の道しるべがあったということから、八幡神社から進んだ道が西環状線方向に進み、そこからこの道筋に入るのだろうと想像した。
 住宅地図で確認し、実際に歩いてみると、西環状線を挟んだ細道がこの道筋とつながっているようだった。少し西側に回れば道があるのに、ここに地下歩道が設置されているのは、その事を配慮されたのだろうと想像した。
 字界なども考慮すると、八幡神社から真っ直ぐ東に進んだ道がこの細道と交わったのだろうと想像した。そこに庚申塔があったと想像したが、確認はしていない。

 この前の飯坂古道の道筋が、岩代清水駅付近から八幡神社を経由してつながる。その道筋が、今まで思っていた道筋と少し違うかもしれないと思えてきた。
 「飯坂道の今昔」で描かれた道筋は、石塔のあたりから八幡神社付近にかけて、もっと西寄りの道筋のような気がしてきた。
 岩代清水駅の踏切を越えて暫くは、古道の道筋と重なるようだ。
a0087378_51181.jpg
 確認すると、石塔の手前からその名残のように感じられる地形がある。
 最近も西環状線整備に伴っても、この道筋も改良されたようだ。ヤフーの航空写真と地図を重ねてみると、八幡神社の境内を利用して道幅を広げる改良だったように想像する。
 これが、それら改良のなごりだろうか。


a0087378_5145667.jpg
 その先のこの火の見やぐら・消防詰所・八幡神社とこの古道の道筋が、どんな風な位置関係であったのかは、地元の方のみぞ知るという状況だ。
 ただ、「飯坂道の今昔」で描く古道は、神社の西側を経由しているようにも伺える。

 ここから福島方面の飯坂古道は、「飯坂古道の泉付近を確認中」につながる。更に、その前の道筋が、「地図に沿って泉地区の飯坂古道を歩きなおす」につながる。

 日本廻国供養仏にもつなごうとしたら、まだ整理していないようだ。実際には何度も確認しているので、整理しているものと思い込んでいた。後で確認し直しておくことにする。

 

 ※ 先に、ネットの中で読み取れた行政側と危機感を募らせた若者層の間のギャップを確認した。 その時に、「その若者層の意見の中に、京大の先生方の調査結果が村長に届けられたはずだが、それが公表されていない」というのを見かけた。
 多分、NHK・ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図〜福島原発事故から2か月〜」の中にも登場した調査だと思う。
 それなら、4月4日付けで、ネット上でも公開されているのをみた。
a0087378_5284539.jpg 京都大原子炉実験所の今中哲二氏の「3月28日29日にかけて飯舘村周辺において実施した放射線サーベイ活動の暫定報告」だろうと思う。
 線引きにこだわらない対応・対策やサーベイ、汚染除去、村民健康管理の実施などを求めている。
 独自に、妊婦さんの早期避難等が行われていたのは、これ等データをもとにしていたのだろうと想像していた。
Commented by てんこ at 2015-01-22 17:26 x
泉八幡の桜の木が切られてました。切り株が残っていたので更新するのでしょうか
Commented by shingen1948 at 2015-01-23 13:55
情報ありがとうございます。
通った機会に見てみたいです。
by shingen1948 | 2011-06-16 05:29 | ◎ 飯坂街道・古道 | Comments(2)