人気ブログランキング |

地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

今からおもえば31数値は躍っても⑲

 ようやくわが国でも、可視化された年間累積被曝線量推定値が公の機関から発表されるようになった。これで、我々のような田舎者の素人にも、それなりに状況が把握できるようになったなと思う。
a0087378_539585.jpg
 躍った数値の意味も、公の機関から可視化されたデータが発表されるのが今という時期なのかも語っているような気もする。

 今まで累積被ばく線量など考えたことも無かったが、この地で普通に日常生活を送ろうとすると、家族の感覚とのすり合わせが必要になる。実に厄介で煩わしい。そのために活用する資料の一つとする。

 先に、累積被ばく線量と共に、内部被曝も気になったことを記したが、この事については「放射線医学総合研究所」の「放射線被曝に関する基礎知識第6報」に詳しい。
 その計算例は、その中の「5自分が生活する地域の累積の被ばく線量はどうやって把握したらよいでしょうか」の項にある。
 空気中の放射性物質を吸い込むことによる被ばく以外の内部被ばくについて計算式が示される。
 
 おおよその自分の状態が計算されるようだ。ただ、具体例は東京の数値を使って全く問題になりませんとする。ほとんどが情報を流そうとする対象は東京を向いている。地域のメディアでさえ、そういう場合が多い。実際に地域に住む者は、配慮事項として受け取るという読み替えが必要になることが多いように思っている。
by shingen1948 | 2011-04-30 05:43 | ☆ 地域・自治話題 | Comments(0)