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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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今からおもえば⑤一般的な科学情報と専門家の科学情報②

 先の記事に登場する有識者は、原発や地震予測や津波の防災を推進するという立場の有識者らしい。
 いろいろ確認してみると、仙台という領域内で、その対象が考古学的と結びつけるというような研究をしているよう有識者と、先の有識者との間でも、その科学常識は違うらしい。

 古文書を元にして考古学的津波や地震の痕跡を追い、そのデータを元にその地震を再現するというようなことをしていらっしゃる有識者の方にとっては、この「貞観地震」のような地震と津波のイメージは、科学常識らしいのだ。
 「貞観地震」を検索にかけてみると、誰でも簡単にその情報が手に入る。
 これを科学的に追い続ける方がいらっしゃるということらしい。その中で、単なる散歩人にとっては、この「津波災害は繰り返す」のページが分かりやすかった。六国史の「日本三代實録」という古文書には、その記録が残るとのことだ。

 このことは、古文書や考古学をかじった方々にとっても常識になっているらしいということだ。これが想定外になるのは、原発や地震予測や津波の防災を推進するという立場の有識者だけらしいということのように思えてくる。
by shingen1948 | 2011-03-31 05:10 | ☆ 地域・自治話題 | Comments(0)