地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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今からおもえば②~情報を得ること

 各新聞報道が、26日に磐越西線が復旧したとのことを伝えていた。
 このニュースは、郡山まで石油が届く事も意味しているらしい。物資輸送の滞り、ガソリン、石油不足の問題解消に多少明るい兆しが見えてきたということだ。
 報道によると、石油列車はいろいろな線を経由して送りこまれてくるらしい。横浜の製油所でガソリン等が積み込まれた石油列車は、根岸駅から武蔵野、高崎、上越、信越の各線を経て新潟貨物ターミナル駅に到着するようだ。そして、そこから磐越西線で郡山に運ばれたとのことだ。
 ここから、20キロタンクローリー車30台分で浜通りと中通りに運ばれる予定という。根岸―新潟間は隔日運行だが、新潟から郡山までは1日1便運行されるとのこと。

 石油列車は、新潟から郡山まで磐越西線を通ってやってくるわけだが、NHKテレビでは、この磐越西線が、一部電化されていない区間があったり、急勾配でトラぶったりするという困難を、乗り越えて郡山にたどり着いたことを報じていた。

 自分の今回の地震の被害状況の認識に、映像が大きなインパクトを与えたことを実感している。最初から電気が通じていてテレビでこの被害状況を映像で捉えていた方と、自分のように映像が時間差でやってきた者との被害状況の認識には、大きな開きがあったのではないかとさえ思っている。
 そのことを考えれば、映像による報道は、原発事故の為に兵糧攻め状態になっているという方々にとっては、大きな励ましになったとのではないかと想像する。
 それが、地元の他の映像を主とする局のニュースでは見かけなかったことは、残念だったなとも思う。
by shingen1948 | 2011-03-27 16:58 | ☆ 地域・自治話題 | Comments(0)