地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28

板橋のイメージを求めて②~旧八木田板橋

 旧八木田板橋は、荒川資料室に移動されたというので、出かけてみた。
 それは、資料室の南側の軒下に展示されていた。
 案内板が建ち、次のように説明されている。
a0087378_513540.jpg
 旧八木田板橋
 この板橋は、昭和初期まで太田町と八木田地区の間の荒川水流のところにだけ架けられていたものです。洪水時に流され、わざわざ伏黒付近まで取り戻しに行ったこともありました。この八木田旧橋地点の上流側には「土人島」と称された水遊び場があり、子供たちはこの橋を渡って遊びに行ったものでした。長い間、八木田神明神社に保存されておりましたが、地元の皆様のご好意により、平成13年3月に、この場所へ移させていただいたものです。
 (福島市)
 
a0087378_5143815.jpg 
 資料室の軒下からはみ出していた。思っていたよりもかなり長い一枚板だった。
 ただ、これだけがっちりしていても、この下に川が流れているということになれば、かなり危うく感じただろうなとは思う。これを子供たちが渡ったということなので、それ自体が冒険であったろうと想像される。
 それでも、これは立派な一枚板だから残っているのであって、小さな流れに架かるものはもっと貧弱なものだったはずとも思う。
Commented by TUKA at 2011-03-05 18:34 x
これは珍しいものですね。
確かに一枚板としては大きいですが、これで荒川を渡ったとなると途端に脆弱に見えてきます。
橋の中央部ではトランポリンの如く跳ね上がり、水面に接触したのではなかろうか、と心配になりますね。
当時の状況がなかなか想像できません。
Commented by shingen1948 at 2011-03-07 05:22
実際にこの上を歩いてみたくなりましたが、恥ずかしいのでやめました。
荒川に一枚板を架けてしまおうという熱い想いのようなものも感じました。
by shingen1948 | 2011-03-05 05:23 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(2)