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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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カテゴリーを少し変更する②

 最近、項を起したのが、「福島の建築」と「福島と戦争」だ。
 最初から、何でもありという広い範囲を想定していた。建物に限らず、橋とか道も含める。建物も、建物そのものに限定せず、その建物が建つ背景も含めること、更には建物の材料も含めてアバウトに思いつくまま整理すると思っていた。
 新しい建物ができれば、必ず古い物が解体される。その古い物を記憶に留めようと意識したのは、この時だった。市役所や曾根田駅を撮っておこうとしたのは、そのためだ。
 整理していく中で、衝撃的だったのが東北電力の旧舎が解体される現場に出会ったことだ。写真に納めておこうと思って出掛けたタイミングでこの解体シーンを整理することになった。
 福島と戦争では、今のところ戦争遺跡とかかわる事柄を意識して整理している。

 「芭蕉の足跡」は、初めは「奥の細道」をたどる散歩だったが、散策していくうちに、神聖化された芭蕉像とは違うイメージが浮かんできた。そんな中、「坂の上の雲」の放映をみて、子規に興味を持った。暗くて近寄りがたい子規像が、人懐こく病の中で前向きに生きようとするイメージに変わった。それは演じる方の力によるものなのなのだろうが、改めて「坂の上の雲」の原作に当たってみても、そのイメージは崩れなかった。それで、「はて知らずの記」を参考に、子規の歩いた道をここに重ねて整理し始めている。この比較が、神聖化された芭蕉像批判と重なる。

 話題への興味は、大きく変化している。
 教育話題、環境話題は、ほとんど更新が無い。最近、抽象論としての話題には興味が無く、考えるのは身近な地域とかかわることだ。「地域・自治話題」で間にあう。「自治話題」を「地域・自治話題」に変更しここに入れて、それ以外を「その他の話題」で扱えばいいと思っている。

 自分としては、同じ事を繰り返していると思っているのだが、やっていることも考えていることも少しずつ変化しているという事を実感する。このカテゴリーをいじることで、そんな自分の変化が確かめられた。
by shingen1948 | 2011-01-31 05:17 | ブロクとわたし | Comments(0)