地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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秋晴れ:吾妻山遠望~山頂からの噴煙

 10月23日(土)の朝、秋晴れのすっきりと晴れて、吾妻山がハッキリと見えた。
 その吾妻山の山際に浮かぶ雲と山頂の噴煙が絵になっているように思ったが、噴煙が嫌に高く上がっているのが気になった。
a0087378_5204126.jpg
 これが、10時頃の様子だ。結構、高く真っ直ぐと白い噴煙が上がっている。

 福島気象台のページを確認したが、静かな状態で、吾妻山については「吾妻山の火山活動解説資料(平成22 年9月)」の発表資料を掲げているだけだった。

 大穴火口の噴気活動はやや高い状態が続いています。火山性地震はやや多い状況となりました。
 地殻変動に特段の変化はなく、ただちに火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められません。
 引き続き、火口内では火山ガスの噴出等がみられますので警戒が必要です。平成19 年12 月1日に噴火予報(噴火警戒レベル1、平常)を発表しました。その後、予報警報事項に変更はありません。

 最近の活動概要については、「2010 年8月3日に一時的に700m、8月31 日、9月5日に一時的に600mを観測しました。」とある。
 そこには、9月5日の吾妻山大穴火口からの噴気の状況(9月5日17 時07 分頃)写真を掲載する。福島市上野寺に設置した遠望カメラからの映像とのことだ。若宮(沼ノ平火口の西北西約8km)に設置してある遠望カメラでは、沼ノ平火口付近の噴気は観測されなかったとか。その写真よりちょっと高いような気がする。
by shingen1948 | 2010-10-25 05:25 | ★ 季節便り | Comments(0)