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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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スズメバチ騒動②

 このスズメバチの巣が、いつからあったのかということが気になる。
 聞いてみると、巣作りが始まったのは5、6月頃のはずだという。それからせっせと巣の拡張作業を続けていたというのだ。
 ということは、「スズメバチ」の巣は、ずっとここに存在していたのだ。それに気づかなかったと表現したが、これにはやや誤魔化しているところがある。正確に言うと、事実としては存在しているのだが、自分の意識の中ではスズメバチの巣は存在していなかったということだ。
 これは、散歩を楽しみとする者にとっては、ショックなことだ。
 なぜ寄り道を大切にするのかということや、役にも立たない事を追い求めたりするのかということとかかわる。
 何のことはない。ただそこに「ある」なら、自分の意識にも「ある」ようにしたいということだ。そのために、「ある」なら「見える」ようにする感覚に慣らす必要があるわけだ。
 まだまだ修行が足りないということになりそうだ。
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 事実としては、5月頃から約5ヶ月の間このスズメバチの巣という物体は存在し続けていたのだ。それが、自分の意識には存在していなかったということだ。ましてや、その巣を営々と作り続けるということとかかわって、この巣が成長し続けていくということは、全く自分の意識の中に存在しなかったということだ。
 意識の中の蜂騒動は、今までそこに存在しなかったという状態だったのに、突然何の前触れもなくばかでかいスズメバチの巣なるものが在するようになったということだ。

 「ある」なら「見える」ような感覚にしたいので、専門の方にいろいろ教えていただいて、気づきにくかった側面を探った。
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 まずは、この巣を作ったスズメバチの種類だが、コガタスズメバチとのことだ。コガタというが、後で確認したらでかかった。一般的にこの辺りに巣くうのは、この蜂かキイロスズメバチという種類なそうだ。コガタスズメバチは、黄色い蜂が飛んでいるように見えるそうで、キイロスズメバチの場合は、ややピンクっぽく感じるかもしれないとのことだ。
by shingen1948 | 2010-10-19 05:12 | ★ 季節便り | Comments(0)