人気ブログランキング |

地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

平成22年 桑折西山城本丸跡 発掘調査 現地説明会②

a0087378_5221317.jpg

 今年は、本丸を中心とした発掘調査らしいので、つながりという点では、一昨年の説明会の続きとみた方がいいかもしれない。一昨年の調査区が、今年の説明会資料の調査配置図の中に、第一次調査○調査区と示されている。その現地説明会については、7回に分けて次のように整理していた。
 ○ 「桑折西山城本丸跡 発掘調査 現地説明会」に出かけた
 ○ 「桑折西山城現地説明会」にて②~出土品
 ○ 「桑折西山城現地説明会」にて③~東側の調査区(裏門と柵)
 ○ 「桑折西山城現地説明会」にて④~東側の調査区(通用門として)
 ○ 「桑折西山城現地説明会」にて⑤~南側の調査区(空堀跡)
 ○ 「桑折西山城現地説明会」にて⑥~南側の調査区②(空堀跡)
 ○ 「桑折西山城現地説明会」にて⑦~説明会を終えて
a0087378_5241216.jpg
 これは、今年の調査区の第Ⅵa調査区の北側から、東側の調査区(裏門と柵)の方向を見ている。これが一昨年の「桑折西山城現地説明会」③で整理したあたりりになる。
 ここに「追手門」の表示板が立ったようだ。


 説明会が始まる前に、一昨年調査されたこの本丸の回りの様子を眺めてみた。
a0087378_5294681.jpg
 本丸の南東隅あたりから、南側を見る。
 左側が追手門へ続く道で、右手の人が歩いているところが土塁の上、その間の低くなっているところが空掘りだ。


a0087378_5313279.jpg
 この本丸の土塁と空掘りにも表示板が立てられていた。(これは、その表示板の後ろ側から撮っている)
 調査された後、案内板を整備して分かりやすくする工夫をしていくようだが、山城を原形を崩さずに管理するのは大変だろうなと思う。今回、本丸の回り全体の草刈りがなされているのだが、それだけでも大変な仕事量だなと思う。
by shingen1948 | 2010-09-11 05:34 | ◎ 会津への路(伊達政宗) | Comments(0)