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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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飯坂古道―大笹生~平野③

 道しるべについて、随分古い話を思い出して確認したのは、今回の飯坂古道とかかわるからだ。
 その道しるべが、曲屋の飯坂古道から庭坂道への追分けに建っていたということだ。
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 飯坂古道は、十六沼あたりからフルーツラインに重なって進んだあと、井野目の交差点の少し手前から、今の道筋よりやや南側を通って、曲屋の道筋につながっていたようだ。その道筋と、瀬上道との追分に建っていたのが、この道しるべということだ。



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 この道標の建っていた地点を、曲屋の方から見たところだ。左手に曲がるのが瀬上道で、真っ直ぐ進むのが飯坂古道だが、この飯坂古道は、少し行って直ぐに現在の道筋に平行に進む道になるらしいが、消滅している。現況は、果樹園と人家だ。
 道しるべは、この追分の民家と向かい合った角辺りに建っていたのだろうか。

 瀬上街道の旧道は、ここから東に下って石橋集会所を北に進み、平野小学校の少し北の方を通って、国道13号線に重なる道らしい。石堂交差点からは、国道13号線に重なるように東に進み、遠東、六角を経て「瀬上」に通じていたとのことだ。
 正確にたどるには、この地区の旧井佐野と旧入江野の大字境をたどると、この旧瀬上街道道筋になっているということだ。


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 飯坂古道の方は、ここから曲屋の集落へと進んでいく。
by shingen1948 | 2010-07-18 05:20 | ◎ 飯坂街道・古道 | Comments(0)