地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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飯坂古道⑦~米沢街道との接点付近④

 飯坂古道と米沢街道との接点付近の散策という観点からは、山道に入る手前辺りまでなのだと思う。しかし、先に別観点でこの先を少し進んでいるので、そのこととかかわて整理しておく。
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 信達33観音9番札所鯉返り観音から、その旧地とかかわる折戸の西側を散歩し、更に南に進むと奥松川橋になる。やがてその道は、山際の道を南進することになるのだが、庭坂駅から北西に回り込んできて米沢に向かう新幹線とクロスする。このあたりは、山形新幹線も高架になっていて、踏切ではなくなっている。
 新幹線は、松川に突き当たると、川沿いに山を巻き込むように西進して米沢に向かう。


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 進んできた道は、そのまま南進すると、米沢街道を横切る。前回整理した道筋が左手で、ここから8番札所清水観音の案内板に従って右に進むと、これが前回の続きの米沢街道になる。


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 右折してそのまま米沢街道を進むと、馬頭観音の石塔があって、そこで道が分かれる。


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 昔の道しるべは、馬頭観音だが、現代の道しるべは、右手の配水塔だろうか。 
 米沢街道は、右手に進んで李平をめざすが、8番札所清水観音はそのまま直進する。


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 清水観音への道は、直進で迷うはずもないのだが、だんだん不安になってくる。そのぐらい地味でさびしい道だ。その地味な道を進んでくると、左手に杉林の中に、石段が現れる。この奥の寺が8番札所清水観音。
 後で、左側の案内を拡大してみたら「福島みどりの百景」とある。この杉並木が選定されているらしい。
Commented by あれれ? at 2010-07-17 08:00 x
突っ込み入れるようで申し訳ないっす。
この道、思いっきり新しい道路っすよ。

古道は、
折戸⇔藪屋敷⇔長老橋付近で越河⇔大原⇔庭坂
と思いますが・・・。

長老橋付近では一旦河岸段丘を降りて(両岸にその道があります)、架橋していない川をずぶずぶと越して行ったと思いますです。
Commented by shingen1948 at 2010-07-17 14:56
誤解するような表現で申し訳ありません。ご指摘の通りで、その道筋については、次のように整理しました。
○「大笹生⑫~飯坂古道」http://kazenoshin.exblog.jp/10929941/
○「大笹生⑬~飯坂古道②」http://kazenoshin.exblog.jp/10935449/
○「飯坂古道③~庭坂」http://kazenoshin.exblog.jp/10940829/
○「飯坂古道④~米沢街道との接点付近」http://kazenoshin.exblog.jp/10945954/
 その後、米沢街道との接点付近を散策して整理し、その前に、こちら側が大笹生の神々の原点ではないかと勝手に思っている山々を確認して歩いた道筋と重なったので、ここで重ねたものです。
by shingen1948 | 2010-07-12 05:43 | ◎ 飯坂街道・古道 | Comments(2)