人気ブログランキング |

地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

大笹生⑥~八反田川の源の山際まで

 「飯坂古道」は、フルーツラインと笹谷ー折戸線の新道の間を松川に向かう道筋らしい。古道の中では、山際に沿った一番西側を走る主要な道筋だ。
a0087378_5154597.jpg
 そのラインよりも西側にそびえる山々が、豊かな実りを約束する豊かな水を蓄える。
 散歩をし始めた頃、八反田川の道筋をたどって最初にたどり着いたのはこの辺りだったことを思い出した。
 大笹城跡から山道を探った時も、民家で一度途切れるが、途切れた道を確認するために回り込んだのも、この辺りだった。


a0087378_517278.jpg
 その八反田川の流れの見守るように、熊野神社が鎮座する。


a0087378_5181823.jpg
 見慣れた白和瀬神社が、別角度から見えている。
 この神社は、延喜式内壱百座のうち、信夫五社上宮と定められる由緒正しい神社とのことだ。

 それよりも、思い浮かぶのは、昔は神社近くの畑に簡易水道のタンクがあったことだ。そして、その奥に、豊かな水源地があったということだ。
 そこに、今回の散歩では、大福寺鯉返り観音の旧地が「八反田川の上流の湧水のところ」という話が加わると、八反田川の源流にかかわる地というイメージが益々強くなる。


a0087378_5191717.jpg
 笹谷ー折戸線の新道沿いに、白和瀬神社に進む。これは、その途中のお地蔵様。
by shingen1948 | 2010-06-27 05:30 | ◎ 水 | Comments(0)