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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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福島の建築39~信夫橋

 信夫橋については、何度か整理している。
 最初のイメージは、奥州街道の玄関口ということで、福島口の基準点として意識して散歩している。「信夫橋」として直接的に整理した時も、その意識で整理している。
 信夫橋②では、この橋の魅力はそれだけではなさそうだということで、いろんな視点が雑多に入る。
 荒川との合流地点であることからの治水関係、橋の変遷、建築物としての信夫橋等々が気になりだしている。
 この後、信夫橋の変遷と建築物としても整理しているが、現在の信夫橋に視点を当てても整理しておきたいと思った。
a0087378_427542.jpg
 その前に、この信夫橋②では、3代目旧橋の橋脚については曖昧にしたままになっている。実際には、TUKAさんにアドバイスを頂いて、確認済みだ。

 現信夫橋を整理する前段階として、整理しておく。


 現在の信夫橋は、4代目にあたるようだ。
 この3代目信夫橋は、昭和7年(1932)に完成した鉄筋コンクリートアーチ型の橋だ。有名なのは2代目の「十三眼鏡橋」で、現在の信夫橋との間に挟まれて、ほとんど話題にもならない。
 しかし、この3代目「木鉄混用トラスト型橋」の信夫橋の姿は、土木学会のサイトに絵はがきが公開されている。明治30年代だろうか。
a0087378_434944.jpg
 その橋脚の残骸が、ここだ。自分としては、今も興奮したことを思い出す。しかし、それは自分だけだろうなとは思う。
 河川敷に降りれば、直ぐ見て取れる。現在の橋の半分ほどの幅だったように見える。
by shingen1948 | 2010-06-18 05:06 | ◎ 福島の建築 | Comments(0)