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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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阿津賀志山防塁現地説明会

 5月29日(土)に、阿津賀志山防塁の現地説明会が開かれるということで出かけた。ここ何年間か調査が続き、今年は第7次調査ということのようだ。
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 今回の調査地点は、国道4号北側地区で、ここは比較的その遺構の保存状態がよいところだ。それを、あえて調査するということのようだ。
 説明資料によると、保存状態が良かったために、正確な発掘調査をせずに史跡指定しているので、未確認の調査を行うということのようだった。

 
a0087378_432583.jpg
 このあたりは、見晴らしも良く、近くに来るたびに、その景色を楽しんでいたところだ。
 この阿津賀志山防塁を散歩しはじめたのは、この大きな遺構の全体を実感したかったということだった。何度か確認して、これが遺跡かなとおぼろげながら見えてきた頃、タイミング良く現地調査が始まったので、説明会のたびに参加させてもらっている。
 今まで以下のように整理してきている。
 
 2008年4月、「『阿津賀志山防塁』の実感を求めて」として整理し始めたのが、おぼろげながら、遺構が見え始めたような気がしてきた頃だ。
 とりあえず、自分で実感した二重堀地区の感覚と国見町のホームページから得た情報を組み合わせて納得している。
「阿津賀志山防塁②」では情報側から、「阿津賀志山防塁③」では、二重堀地区の実感を得た側面から整理した。
 「阿津賀志山防塁⑤」では、同じようになかなか実感が得られなかった石那坂を整理した後、そのかかわりを整理した。

 その年の10月に、タイミングよく阿津賀志山防塁現地説明会が開かれたので、それに参加した。
 そのことについて、「阿津賀志山防塁の発掘調査現地説明会」「阿津賀志山防塁現地説明会②」「阿津賀志山防塁現地説明会③~防塁内側の空堀」「阿津賀志山防塁現地説明会④~空掘内での実感」「阿津賀志山防塁現地説明会⑤~阿津賀志山まで 」「阿津賀志山防塁現地説明会⑥の後で」として整理してきた。

 昨年(2009年)の5月にも現地説明会は開かれた。
 そのことを、「阿津賀志山防塁現地説明会>」「『阿津賀志山防塁』現地説明会>②」「『阿津賀志山防塁』現地説明会③」「『阿津賀志山防塁』現地説明会④」「『阿津賀志山防塁』現地説明会⑤」「『阿津賀志山防塁』現地説明会⑥」として整理した。

 昨年(2009年)の11月にも現地説明会が計画された。あいにくの悪天候で中止になったが、説明資料は配布された。
 阿津賀志山防塁に興味を持ち始めた頃、この遠矢崎地区の阿津賀志山防塁が一番見えにくかった。 とりあえず現地に行って、発掘の状況と説明資料を見比べて、以下のように整理した。
 ○ 平成21年度第6次調査阿津賀志山防塁現地説明会
 ○ 平成21年度第6次調査阿津賀志山防塁現地説明会②
 ○ 平成21年度第6次調査阿津賀志山防塁現地説明会③
 分かりにくかったのは、ここは地形の関係で二重堀から一重堀に変化するところだったからだということで、納得した。

 この遠矢崎地区の土塁の積み上げ方と今回の調査地点では違いがあるようで、いろいろな推定がなされているようだ。


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 ※ 6/12に今回の調査位置を示す資料を挟み込んだ。阿津賀志山防塁の整理をしてきたが、後のことを考えると、この資料を挟み込んでおいたほうが記憶がたどりやすいと考えて、修正した。
by shingen1948 | 2010-06-08 05:02 | ◎ 奥州侵略の路 | Comments(0)