人気ブログランキング |

地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

峨嶁山ハイキング③

a0087378_421420.jpg
 案内板のあるところからすぐのところに見晴らしのいい岩場があるのだが、これが峨嶁山であろうことは、直ぐに分かる。
 「ふくしま市景観100選」に、阿武隈川の旧河床がよく見えるとして「 峨嶁山(がろうざん)」が紹介されている


a0087378_4301375.jpg
 頂上から阿武隈川の旧河道と信夫山を含む信達平野が一望できるとのことだったが、その通りの視界が開けるのは感動だ。
 昨年は、小峨嶁山から少し登った岩場で、旧河道が観察できたと思っていたが、確かにこちらのほうがいい。


a0087378_433221.jpg
 これは、先に少し写り込んでいた南手の渡利地区方向だが、旧河床が蛇行している実感を得ることができる。




a0087378_4245111.jpg
 昨年途中まで登ったはずの安洞寺の登山口からの道とつながっているはず。そこまで下って確かめる。
 これは、その岩場から安洞寺の登山口へ向かう方向を見ているが、阿武隈川の旧河床が写り込んでいる。
 ここを下りて、コースと旧河床の蛇行の見え方を確かめるが、峨嶁山山頂からの風景を見てしまうとそれにはかなわない。


 もう一度、引き返して、山頂からの景色を確かめる。
a0087378_4441974.jpg
 これが、峨嶁山からみた高松山だ。平地から目立つのは、高松山の方だが、案内板によると峨嶁山の標高190mとの事なので、標高差は3~5mしかない。


a0087378_447763.jpg
 その下方に見えるのが、最近の資料などでは源氏山とされている山のようだ。特に、案内板にはないが、ここが二郡村誌にある岡本古舘(高松城)ではないかなと思える。
 案内板では、「二郡村誌」でいう「小屋野山」と思われる山を古屋舘と強調している。この近くの印刷工場の住所は、確かに古舘ではある。
by shingen1948 | 2010-06-05 05:02 | ◎ 山歩きと温泉 | Comments(0)