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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン

峨嶁山ハイキング②

 最初の分岐点の案内があって、それにそって高松山へ向かう。
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 山頂は、岩場だが広場があって、その北側に雷神社が祀られている。ここで雨乞いが行われたのだろうか。先の案内板によると、ここが、鹿島神社の奥の院ということだ。


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 ここに、三角点がある。標高は、先の案内板では192mとあるが、地図では195.1mだ。
 低い山だが、地形的には南西北側が開けていて、展望がいい。岩場に腰掛けて小休憩する。


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 近所の方の話では、鹿島神社の氏子たちは、祭りには御馳走をもつて、お参りに来るということだ。
 昔は、安洞院も世話をして、旗も建てていたといっていた。今は、鹿島神社の氏子が管理しているらしい。
 かつて安洞院の地蔵尊がここに祀られていたという話も聞く。

 この山が、近くの村の羽山の感覚に近いものをお持ちなのだろうと想像する。一年に一度、ここに祀られた神々を御祭するという中で、改めて自分たちの村を眺めるという日常が継続しているという事なのだろう。


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 そこから、分岐の案内板があった所まで戻って、峨嶁山を目指す。
 少し行くと、岩場があって冒険心がくすぐられる。

 その先に、次の案内板があって、奥が杵沼とある。急いでいるわけでもないので、そちらに回ってみる。


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 杵沼は水掛祭の発祥の池と表示があるが、水量が少なく沼というよりはちょっとした湿地帯といったところだ。


 いよいよ峨嶁山だなと分岐の案内板のところから先に進もうとしたら、直ぐに見晴らしのいい岩場に出た。
by shingen1948 | 2010-06-04 05:40 | ◎ 山歩きと温泉 | Comments(0)