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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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峨嶁山ハイキングコース

 昨年夏に、岡山鹿島神社周辺を散歩しようとして、「峨嶁山ハイキングコース案内板」を頼りにしたら、その説明と現地にはずれがあって分からなくなっていた。
 多分、知っている人にとっては、この程度の案内で充分なのだろうと思うが、他所者には分かりずらい。いい加減な案内の時には、迷うことを想定しておくことが大切だ。
 それで、草木が茂るちょっと前の季節がいいという思いで、5月の半ばに出かけたのだ。
 5月は、ずっと気温が低かったが、この日は、暖かかった。
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 このコース、実際には手頃なハイキングコースだった。
 いい加減な案内さえなければ、楽しく散策できる所なのだが、小心者にとっては、案内やルールを無視しながら進むというのはかなりの冒険なのだ。

 実際には、この東側から入ったので、案内板とは違うコースだったが、案内板とのずれを確認しておく。
 この案内の鹿島神社から進むと、立ち入り禁止になる。


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 これを無視するか、脇道を通るかして、なんとか向こう側に進む。途中から旧道らしき道の方に進むと、同じように立ち入り禁止になる。
 その少し手前に、山に入る道がある。それがここで案内される道のようだ。案内板では、指導標が建っているようになっているが、実際はない。

 なんとなく山道かなと思うところを入る。入ってしまえば、道は整備されているので、何となく分かる。次の交差する下り道も整備されている。ここにも実際には指導標はない。とにかく真直ぐ進む。


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 強清水の所と、もう一か所、大きな木が横になって道をふさいでいるが、これは倒木らしく、先に進むのを禁止しているわけではない。それをくぐって先に進むと、神社特有の旗建ての支柱があって、ホッとすることができる。


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 その後の高松山への分岐点には指導標があり、峨嶁山の指導標もここではないが、道の北側に分かりやすく建っているので、ここまでくればしめたもの。小峨嶁山から安洞院への道も比較的整備されていた。

 散策の後、実はこの案内板のところで道を尋ねられた。それで、この案内板に忠実に歩いて迷子になったら可哀そうだと思ったので、そのずれを説明した。
 ところが、これがちょっとまずかった。その方は、市の依頼で予備調査中だったのだ。
 案内板をけなすつもりはなく、散歩の方と思ったのでつい口が滑ったと謝罪した。この方、委託を受けただけというので一安心したが、口は災いのもとだ。少し気をつけようと反省した。
by shingen1948 | 2010-06-03 19:52 | ◎ 山歩きと温泉 | Comments(0)