地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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信夫三山⑭ ~ 羽山⑩

 羽山を地形としてみれば、吾妻山の石塔を中心に塚状の高台があり、そこから、湯殿―烏ケ崎にかけて、刃先のような地形が延びている。ここから勝手な想像をすると、「鳥の頭とくちばし」のイメージ。自分では、これを「烏ケ崎」の呼称と結び付けたいと思うところだが、その呼称のいわれは別らしい。
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 その湯殿―烏ケ崎にかけての地形も、二つの高台が連なり、その二つ目の高台には、石塔が建つ。 その烏ケ崎は絶壁になっていてるが、その西側の高台も同じような地形が続いている。


 概観するとそんなことだろうか。

 神秘を感じる岩場が、行場として案内されている。その中の「熊野滝行場」を知らないことが気になった。
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 「信夫山めぐり」では、「羽山駆けの南道は、百舌鳥坊から狐塚を通り、中腹の熊野滝行場を登る山道があった。滝跡は水が無く明らかでない」と南道脇に紹介される。


 その羽山南道を紹介するのは、「信夫山散策」の詳細ページ。ただ、この参道を実際にたどってみると駒山から続くようなので、「信夫山めぐり」とは多少ずれているようではある。
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 それでも、熊野滝行場を想定するのはこの辺りだろうと、想像が膨らむ風景には出会える。


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 岩場の神秘は感じられる。
by shingen1948 | 2010-04-02 05:11 | ◎ 山歩きと温泉 | Comments(0)