地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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信夫三山⑥ ~ 羽山②

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 羽山の三角点は、烏ケ崎の近くだ。標高267.3m。
 三角点を探りながら来ると、湯殿山からこの地点までは、刀の刃のように東西に切り立った岩場の峰が続いていることを実感する。少年の日に帰れば、どこか冒険心を駆り立てられる。


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 その延長線上に、この烏ケ崎の岩場に出る。
 この岩場には、どこか神霊な雰囲気を感じるところがある。それは、どこか冒険心を駆り立てられる岩場であることと、そこから見える風景が合わさって起きる感覚のような気がする。
 
 遠くには吾妻連峰を望み、その手前に福島盆地が広がる。
 ふるさとの良さを見つけよう
 <名勝> 烏ケ崎
 信夫山の麓(ふもと)から見上げると、岩場が突出していて、鳥が飛び立つのにふさわしい山の突端である。「烏ケ崎」の名はこんなところからつけられたのであろう。
 信夫山の西端の岩場にあるこの地は湯殿権現の聖地といわれ、古くはこの岩に上がることを遠慮したという。
 ここから信夫盆地の広さを見下ろしながらはるか吾妻の連山を望むと心が広がる想いがするのである。
 ディスカバー・マイカントリー
 福島信夫ライオンズクラブ

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 そういえば、湯殿山神社に来る途中の峰に吾妻山の石塔があった。
 ここが羽山なら、ここから見える範囲の地区が、この山をハヤマとして眺めているということでもある。森合村・泉村・清水村だろうか。
 その村々の吾妻山信仰ともかかわっているのだろうか。
by shingen1948 | 2010-03-24 05:12 | ◎ 山歩きと温泉 | Comments(0)