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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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再び「西原廃寺」③~高寺堂跡②

 西原廃寺跡について整理するのは、この高寺堂跡にたどりついてからにしようと決めていた。
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 飯坂を散策したり、湯野を散策したりしたりした時に、この高寺堂跡にたどりつこうと何度か試みた。案内を受けずに自分の勘だけでたどり着きたいという思いがあって、これがなかなかうまくいかなかった。

 今回も、茂庭策動の確認をかねて歩きまわった。やっとのことでたどり着けたという嬉しさがある。
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 ここから見える景色も、自分だけの特別なものと勝手に思っているところがある。

 「ゆの村」には、高寺堂の伝説が紹介されている。
 高寺堂が滅びてしまう時、寺の宝物としていた黄金千杯と朱千杯を朝日、夕日のさすところに埋めたというものだ。


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 これは、東南側から高寺堂跡とされるところを見ている。最初の写真が、南からだ。
 昼の日はもちろん、朝日もさんさんと浴びるに違いない。



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 これは、この山を西側から見たところだ。回り込んで撮ったといいたいところだが、本当は、あちこちに迷い込んだ時に撮っていた写真の中の1枚。この山から、野生の動物がこの西側に広がる果樹園に下りてくるのを防いでいるようだ。電気柵のようだ。
 それはともかく、この山なら、夕日もさんさんと浴びることだろう。
by shingen1948 | 2010-03-11 05:24 | ◎ 西原廃寺 | Comments(0)