地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
 分類等の作業を通して、私にとってブログの効用は、自分の意識が明確になることかなと思い始めていました。
 ブログをはじめてまもなく一月。道具としてのブログと自分のかかわりについて考えています。 アクセス数が増えたり、コメント等コメント等があると、まずはマイナスイメージが働いて、用心しながら確認しています。しかし、商売とかアクセス数を稼ぐとかといった他の目的もありそうなものは感じますが、悪意に満ちたものはごく小数であるとの感じがしてきています。
 だとするならば、プラスイメージの道具としては、次は、人と人との善意によるつながり、あるいはコミュニケーションの楽しさといったものが期待できる道具なのではないかと感じ始めてきています。人が成長するとき、まずは自主性が、次に、協力性がという高い次元に深まることが期待されると聞いています。まさに、そういった概念を実感しています。
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# by shingen1948 | 2006-10-22 05:26 | ブロクとわたし | Comments(0)
いつも利用している岳温泉のニュースが福島民報に載っていた。
 『岳温泉湯引き小屋』の起工式のニュースだった。岳温泉は、岳温泉地内から湧いてるのではなく、源泉から引き湯をしている。湯引き公園を造って、客にその温泉が流れているところを見せたいということのようだ。

 自然の温泉の湯が送られてくる付加価値を見せようということらしい。私の贅沢の感覚のため、安達太良登山の時、延々と続く湯を送るパイプの部分の写真を撮ったが、湯が送られるところが見られるというスポットも大切ということになるほどと思った。それで、あの時、湯が送られている様子を監視する部分だろうと思うところも写真にとっていたので、それをここに載せておきたいと思った。
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 ちなみに昨日も、「佐野博美コンサート」の帰りに、岳温泉に寄ってきた。紅葉のせいか、それとも何かイベントがあったのかはわからなかったが、いつもより混んでいた。稲の干してある田んぼから望遠レンズで覗いている人がずらりと並んでいるところも見た。とにかく何かいい日だったのだろう。
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# by shingen1948 | 2006-10-22 04:18 | ◎ 山歩きと温泉 | Comments(0)
会津藩VS長州藩―なぜ“怨念”が消えないのか|Excite エキサイト ブックス (文学・本・読書)

 会津を離れた親戚の子どもに、親たちの心の故郷の思いを伝えたいという思いがあって、この本を紹介したことがある。百年以上も前の話なのにと驚いていた。

 この本で、星亮一氏は、長州、会津の双方の立場に立って、互いの誤解を解くことの必要性を訴えている。その根底になる客観的な事実を積み重ねている。
 その中で、今私が注目しているのは、藩主や将軍の政治的な策略や保身のため、家臣が振り回されたり、そのために互いに怨念が生まれたりする事実である。
 実は、会津にいるときには為政者の立場にたった歴史しか見えなかった。今、少し離れた所に生活していると、民衆のたんたんとした生活が見えてきている。民衆は、為政者たちのあれだけの悲劇にも関わらず、西軍の道案内をしてみたり、逆に西軍が禁止しているにもかかわらず、隠れて会津の戦死者を丁重に葬っったりしているのだ。人間らしく生きていると思うのだ。多分、長州への怨念などもないのであろう。

 2006.10.19の朝日新聞で、関連する記事を見つけた。「会津と長州の友好着実に」という見出しで、山口の会員が白虎隊慰霊祭参列の記事が載っていた。これも親戚の子に紹介してみたくなった。

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# by shingen1948 | 2006-10-19 21:05 | ◎ 会津への路(戊辰戦争) | Comments(0)
戦死三十一人墓の脇に、平成三年に建てられた御影石の玉井山入村の戦争・戦死者氏名碑がある。そこには、戊辰戦争の山入の戦いの東軍の戦死者の氏名が記載されている。
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# by shingen1948 | 2006-10-19 03:26 | ◎ 会津への路(戊辰戦争) | Comments(0)