地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン

2007年 08月 19日 ( 1 )

カメラ目線考

安倍首相「カメラ目線」やめた これも「反省材料」の一つなのか | エキサイトニュース
<安倍首相>「カメラ目線」やめ、「対話スタイル」へ Excite エキサイト : 政治ニュース
 ぶら下がり取材について、安倍首相の「カメラ目線」について、また話題になっているようだ。
「カメラ目線」をやめたことについて、参院選惨敗後の反省材料の一と受け取っているとの事だ。
  目線の変化を一番速く伝えたのは、「東京新聞」(8.12)なそうだが、カメラ目線が「不自然」だとして伝えたのは、テレビのワイドショーよりも早い時期ではなかったかと思う。
  メモでしか残っていないが、2007.6.8付「朝日新聞」には、ぶら下がり取材に対する安倍首相の受け答えで、四つのパターンが紹介されたのだが、その中で、目線についても触れていたと思う。
  はじめはカメラ目線だったのが、質問者を見たり、周囲を見たりする目線に変わったのだが、それが、またカメラ目線に復活したと報じていた。

そのときの記事のメインは、受け答えのパターンで、次の4っつのパターンについて紹介されていた。このメモが残っているので、整理しておく。
  本当は、言いたい事(内容と熱意)が、このパターンの形式で伝わっているかという相関的な見方が大切なのだろう。しかし、今は、兼ね合い抜きで、形式についての評価が先行しているということなのだろうと思う。

○ 支持率上昇時は、「逆質問」型
 憲法改正や集団的自衛権研究など自信がある分野で特徴的だったとの事だ。
○ のらりくらりとした「繰り返し」型
 靖国神社参拝や従軍慰安問題といった歴史認識に係わる質問には、かみ合わなくても同じ答えを連発するとの事だ。
○ したいときは、「指示アピール」型
 教育、環境問題で、自らのリーダーシップを強調したい時や、 年金問題、政治とカネの問題もこのパターンとの事だ。
○ 最近(この当時の)は「低姿勢」型
 国民の批判が強まっている年金問題ではこのパターンとの事だ。

安倍首相「カメラ目線」についての記事内容
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by shingen1948 | 2007-08-19 05:57 | ☆ その他の話題 | Comments(0)