地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン

2007年 08月 15日 ( 1 )

Excite エキサイト : 政治ニュース開票作業、スピード1位は群馬 参院選、効率は大阪
 8月13日に、早稲田大マニフェスト研究所などが議選の開票事務作業結果が報じられていた。それによると、開票作業で、ピード1位は群馬県で、最も効率がよかったのは大阪府とのことだった。参議選の結果に比べると、「小ネタ」でしかないが、目立たないところで開票の効率化に努力されていることに敬意をあらわすとともに、福島県内の様子を付け加えたい。

 前回の都道府県議選では、福島県内の相馬市が開票時間日本一だったが、今回は振るわなかったようだ。
  「福島民報」(2007.5.18)によると、県議選の開票時間日本一は福島県相馬市、二位が長野県小諸市、三位が、広島県三次市だったそうだ。県内では、勿論一位は相馬市だが、二位は本宮市、三位は南相馬市だった。これも、早稲田大学マニフェクト研究所の発表をもとに報道したものだった。
  同紙はその報道に引き続き、福島県内の参議院選を控えて、早い開票作業終了に向けた取り組みの様子についても報じていた。それぞれの市町村が、スピード開票のために工夫を凝らしたようだった。
 オーソドックスな人員確保の工夫や開票台の広さ、高さの工夫などは我々でも思いつくが、作業の段取りで、手の空いている者が出ない工夫とか、仕分け・運搬用イチゴパックの導入などの具体的な方策になると、関心してしまうばかりだった。できるだけ同じ仕事をしている者が同一班構成員になる工夫とか作業しやすい服装の工夫、疑問票の扱いのマニュアル化までくると本気さが伝わってきた。
  それらの報道の中に、選挙投票用紙の折り畳みの回復力の工夫というのがあったので、自分でも確かめてみた。手を離した途端、ぱっと開く。すごいと言うしかない。

  それらの報道の後、福島県内の開票作業結果について同紙(2007.7.31)が報じたことによると、県内の市町村は、ミスが重なったりしてうまくいかなかったようだった。
  見出しは、「開票ミス、遅れ相次ぐ」だった。記事によると、郡山は、投票者総数合わず、田村は、パソコンで誤入力、須賀川は、疑問票の判断修正とのことで目標達成が出来なかったようだ。
  しかし、記事をよく読むと予定より早く済んだ選管も多かったようだ。また、大きなトラブルもなかったようである。それに、目標時間設定自体も以下の工夫によって、本気で取り組んだ場合を想定し、かなり精査された設定である。新聞の見出しは、やや厳しい評価のような気がする。今回の県内の開票作業も、ほぼ平穏無事だったと思われる。

 なお、開票結果のスピードについて話題になっているが、電子投票の話題が消えてしまったのは、スピードと確実さのうち、確実に記録が残る必要性のためだろうか。
 大玉村では、8月5日に電子投票で行われる村議選に向けて、参議院選の投票所に体験コーナーが設けられたことが報じられ、その結果については、8月6日に報じられた。
  それによると、大玉村電子投票の開票は、電子投票開票に1分40秒、開票全体では、16分だったとのことだ。課題としては、経費とのこと。手書き式のみでは、500万円で済むが、電子投票では、投票リース代約400万円と人件費300万円の計700万円かかることとのことだ。

開票作業、スピード1位は群馬 参院選、効率は大阪 (共同通信)]記事内容
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by shingen1948 | 2007-08-15 05:03 | ☆ 地域・自治話題 | Comments(0)