地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン

2007年 08月 05日 ( 1 )

8月1日の夕方、先に出会ったカモシカに、再び出会うことができた。前回の出会いは、「脇道にそれると、新たな発見:土湯街道旧道、旧跡「鹿の足跡」石」という題で書いた。
「旧跡「鹿の足跡」石」というのを見つけたときに、カモシカにであったのだ。
カモシカは、道路を横切り、道路脇の木を囓りはじめたのだが、びっくりしたこともあって、写真はとり損ねていた。気をとりなおて、崖を走り降りて、こちらを観ていたほうに向けてシャッターを切ったが、よく写っていなかった。
鹿の話を読んでいるという状況の中でというつくり話のような話だった。
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今回は、土湯街道の旧道の前回よりやや山に登った辺りで、カモシカに再会して、どうにか姿を捉えることができた。

岳温泉には時々立ち寄っていたのだが、この日は、久々に土湯の「こけし湯」に行こうと思いついて、旧道に入ったのだ。すると、左の土手にカモシカがこちらをみていたのだ。
慌てて車を止めたら、後ろからバイクと軽のトラックが追い越して、通り過ぎた。
これで、また逃げてしまうなと思ったら、カモシカは、立ち止まって待っていてくれた。車が通り過ぎても、こちらをみていてくれた。リックからカメラを出して一度撮影し、車を近づけて窓越しにもう一度撮影した。
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暗がりだったので、フラッシュが光ってしまった。それでも、しばらくこちらを見ていたが、やがて上の方に登っていった。

こちらを気遣い待っていてくれたのだが、暗がりであることと、窓越しであることでいい写真にはならなかった。それでも、姿を捉えることができたことで満足している。
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by shingen1948 | 2007-08-05 04:28 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)