地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン

2007年 07月 30日 ( 1 )

 今回の新潟県中越沖地震は、3年前にも起きていて、今回も報道を見ていると、だんだん大きな被害が及んでいたことが分かりました。お見舞い申し上げます。

  今回の新潟県中越沖地震、何故起きたのかということに関しては、基本的にはプレートの力による説明がスタンダードな見方だ。しかし、この基本的なメカニズムをスタートさせるのに、人為的な要素がかかわっていなかったかということを、科学を職業とする人々のブログで話題にしているのを見つけた。
可能性としては確かにありえるかもしれないとも思うが、まだ試行的な見方のようでもある。新しい事を科学する時には、こういった仮説の一つ一つが確かめられて、本当に確かなものが残っていくのであって、そういう観点から興味を持たされる。

話題の一つは、地下に二酸化炭素を封じ込める技術と関連させてみる考え方だ。

この技術は、発電所や工場などから排出された二酸化炭素を地中に封じ込める最新の技術だそうだ。地球温暖化対策として、省エネや自然エネルギーの活用と並ぶ大きな柱として期待されているものという。
日本では、2003年6月20日から、新潟県長岡市の地下約1100mにCO2を圧入する実証実験を始めているとのこと。1日約20t、約1年半かけて、合計約1万tのCO2を地中に圧入しているという。
この実験開始から1年後に地震が発生し、4年後の今回、また大きな地震が発生したということで、因果関係は本当にないのかという疑問のようだ。

それをみて、その技術がどんな技術だったのかという興味が沸いたというのが正直なところだ。「NHKサイエンスゼロ」の番組紹介のサイトが、私たち素人に分かりやすく解説してくれている。

もう一つ、ガス田開発の水は、どうだというのもあった。

一見すると興味のままに議論しているようだが、実はこういった自由な議論はとても大切で、こういった関連する事柄を一つ一つ検討していくことの積み上げが、安全に関わる想定外の事を無くす方策を生むのではないかと思える。
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by shingen1948 | 2007-07-30 05:24 | ☆ 環境話題 | Comments(0)