横堀平あたり
2009年 03月 25日
目印は、元営林署の敷地で、最近まで木材置き場になっていた。
この上の方に発電所があったと聞いたことがある。
北側の道を少し登ると分かれ道になるところを左手に進むと、橋がかかっている。発電所に使う水は、この川らしい。
しばらく登ると、川から離れるので、藪の中から覗いてみる。
思ったよりは水量はあるようだが、発電というイメージからは遠い。
やや上流に滝になっているところが見える。
水量は少ないが、高低差でカバーしたのだろうか。ただ、発電の初期の水量は、こんなものなのかもしれないとも思う。
発電所の場所はもっと上流のような気がする。
たぶんあまり上流ではないと思います。
道が無いところではないと思いますから、皿久保の橋のあたりではと想像します。
ご意見ください。